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アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!
2006.04.30 Sun
オノケンエコシス「耐震ふすま」今夏商品化へ」
三重大と共同開発したアルミ製筋交い入りの「耐震ふすま」が、夏の商品化に向けて最終段階にある。本業は産業廃棄物の中間処理や家屋の解体などで、産廃分別プラントは特許も持つ。

解体現場で壁を支える1枚のふすまに着目した小野武夫社長(34)。家屋解体に駆けつけた阪神・淡路大震災で、全壊家屋でも建具が人ひとり分の空間を残しているのを見たことを思い出し、昨年「地震に強いふすまを作れないか」と三重大に話を持ちかけた。

小野社長は「日本家屋はふすまの間仕切りが多く、壁が少ない。ふすまを強化することで、『命の空間』作りに役立つはず」と力を込める。価格は従来品より割高だが、横揺れに耐える力は数倍になり、量産できればコストダウンも可能という。

5月には鈴鹿市と共同で、市内の解体家屋で実験を行う計画で、小野社長は「全国に広めたい」と話している。(読売新聞・中部)
 ※ほんのわずかのアイディアで多くの人の命を救えるかもしれない。
 そんな想いを込めた商品作りを皆で目指してもらいたいもの。
2006.04.30 Sun
ヨロイ

ヨロイ自転車
■中小企業が多く集まる大阪市生野区の製造業者など約40社でつくる異業種交流会「フォーラム・アイ」が開発した独自ブランド「ジェノミックス」の自転車やバッグなど、約30種類を販売する特設コーナーが高島屋大阪店に登場した。
フォーラム・アイは、生野をファッションの発信地で知られるイタリアのミラノのような街にしようと、8年前に結成。各社の技術を組み合わせて手作り商品を開発し、ホームページなどで受注してきたが、1月に東京で開かれた見本市で高く評価され、百貨店での販売が実現した。

小さな穴の開いたアルミ板と皮のベルトを組み合わせるなど、どの商品もデザイン性を重視。
1年半前にミラノの国際見本市に出展した「ビジネススーツが似合う自転車」(31万5000円)や、アタッシェケース(7万1400円)などを販売。フォーラム・アイ副代表幹事の山崎充昭さん(63)は「百貨店での販売企画は、メンバーの励みになる。今後もおしゃれ心をくすぐる商品を開発していきたい」と意気込んでいる。(読売新聞)
 ※私も現物を見ました。アルミの質感はなかなかなものです。
ですが…。まあ、行く末を見守りましょう。
2006.04.30 Sun
カムイ
■北大と植松電機(赤平市)などが開発を進める道産小型ロケット「CAMUI」(カムイ)新型機の初めての打ち上げが、十勝支庁大樹町で7月末に実施される見通しになった。実用化への夢が現実味を増している。
 
カムイの特徴は、推進剤にプラスチックなどの固体燃料と液体酸素を使う無火薬式。昨年までは高度5キロまでの小型タイプだったが、新型機はアルミと繊維強化プラスチック(FRP)製で、高さ約3・7メートル、直径約27センチ。到達高度は60キロをめざす。このためより軽く、力のあるエンジンの開発に取り組んだ。
北大大学院工学研究科の永田晴紀教授(40)と、同電機専務の植松勉さん(39)の指導で、社員2人がエンジンと機体を製作し、学生が燃焼実験などを準備した。
当初は3月18日打ち上げ予定で、関係者に周知し、地元でも準備が進められていた。しかし直前の実験で燃焼トラブルが発生。アルミ製のエンジンは無残にも大きく破裂してしまった。
エンジンは重さ14キロの軽さながら、高級車100台以上の約2万馬力を出す。容器が圧力に耐えられなかった。これまでの経験と勘に頼る部分が大きかった研究レベルから実用化への過渡期と位置づけ、3月は毎週、エンジンを作り直しては燃焼テストを重ねた。

満足できるエンジンが完成したのは、くしくも打ち上げ予定日の3月18日。赤平市の実験場で、これまでにないきれいな燃焼に成功した。植松さんは「打ち上げていたら飛んだだろうに」とぼやきながら、「飛ばさなかったから失敗の原因解明やデータが集められた」と評価した。

7月30日にも予定されている打ち上げは、到達高度10キロの範囲内での実証試験になる。大樹町の海岸に射点を設け、大気の安定する早朝に80度の角度で海側に打ち上げた後、大樹漁協などの協力で沖合5キロの海上で機体を回収する予定だ。(朝日新聞)
 ※湯川ロケットを彷彿させる。北の大地のカムイに乾杯。
2006.04.29 Sat
ソルダムアルミキーボード
星野金属工業(ソルダム)から、フルアルミシャシーキーボード「ALFEEL」が登場予定だ。
メカニカルキースイッチを採用した日本語108キーで、筐体がアルミ製のため重さが1.6kgと、キーボードにしてはかなり重たいのが特徴だ。

アルミシャシーの仕上げはベース部分をブラックアルマイト、サーフェス部分をアルマイト各色の処理でカラーコーディネートしている。 
サーフェスカラーはソリッドブラック/ソリッドシルバー/アーミーブロンズ/キャメルブロンズ/ソリッドディープブルー/ソロッドゴールドの6色を用意。キーピッチは19mm、キーストロークは3.5±0.5mm。本体サイズは448(W)×156(D)×28(H)mm。
インターフェイスはUSB、PS/2の両対応。主な付属品はワンメイクのステンレス削りだしスタンド、USB-PS/2変換コネクタなど。同社によると、秋葉原の各ショップでの販売はゴールデンウィーク明けを予定しており、予価は1万8690円としている。(Ascii24)
 ※星野のアルミへのコダワリと言ったらそれはもう。
個人的には艶消しシルバーにして欲しいッスね。
2006.04.29 Sat
ホンダVTEC
■自動車・二輪車部品メーカーの田中精密工業は25日、日米で自動車用アルミ製エンジン部品の生産能力を1.9倍に増強すると発表した。新工場の建設などで約68億円を投じる。ガソリン高で自動車の燃費向上が求められており、車両を軽量化する同製品の需要が拡大しているのに対応する。

生産能力を引き上げるのはエンジンバルブの開閉に使うアルミ製ロッカーアーム
同社がアルミ鋳造から取り組み、一貫加工する戦略商品。

国内は富山市内の子会社跡地の建物を改修し、同製品の一貫加工設備を導入する。投資額は約33億円。生産設備をフル稼働する2011年3月期に生産能力を月産60万個とし、国内全体では1.6倍の月産160万個にする予定。

米子会社のエフ・ティ・プレシジョン(オハイオ州)は約35億円を投資して工場を増設する。09年3月期の生産能力は月100万個と、現在の2.5倍に増える。(日本経済新聞)
 ホンダVTECの心臓部やね。こう言うシブい部品屋が日本の自動車産業を支えていることを覚えておこうやないか。
2006.04.29 Sat
SEIKO
■セイコークロックは、「ガラスのみずみずしさ」を表現したモダンデザインの高級掛け時計と置き時計を2006年5月中旬に発売する。高級ブランド「DECOR SEIKO(デコール セイコー)」の新製品で、いずれも価格(税込み)15万7500円。年間各200個の販売が目標。

置き時計の「AZ739S」は、アルミの枠と透明カットガラスを組み合わせ、プラチナミラー仕上げの文字板が宙に浮いたように見える。台部分は大理石。4カ所に「スワロフスキー・クリスタル」をはめ込んだ。大きさは高さ242×幅254×奥行き102mm。重さは約3.9kg。ムーブメントはクオーツで、電源はリチウムボタン電池(電池寿命約5年間) (Infostand)
 ※他素材とのコラボで高級感を与えると言うアルミの使い方はアリなんだけれど、15万7500円ですかあ…。 貧乏人には当然手が出ないけど、金持ちにとっても中途半端な値付けだなあ。 年間200個目標と言うのも慎ましやかですね。
2006.04.28 Fri
アーケードポール
■仙台市青葉区のアーケード街で昨年4月と12月に起きた車両暴走死傷事件を受け、市が進めていた車止めポールの設置工事が終了し、28日に使用が始まる。

ポールは、アーケード街と幹線道路が交わる12カ所に計119本設置。直径17センチ、地上部分の長さ85センチのアルミ製。可動式で、緊急車両の通行時などには地下に埋設できる。

設置工事が終了した27日、市は「中央通・東一番丁通の安全強化策に関する関係者協議会」を開催。商店街関係者らが青葉区一番町で、地下に埋設されたポールを引き上げ、固定する鍵の取り付け作業を行った。(河北新報)
 ※ニュースにするほどのニュースだろうかってリンクする俺も俺だけど。
2006.04.28 Fri
■4/28 日経アルミ地金 ↑↑ 369-371 ↑↑
 ※あら〜、攻防線を軽く超えちゃったよ、はは。 
2006.04.27 Thu
■4/27 日経アルミ地金 ↑↑ 365-367
2006.04.27 Thu
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英国のバース大学は、欧州各国の企業や大学と共同で研究開発を進めてきた次世代ビークル「CLEVER」の発表を行った。 スタイリッシュなデザインを採用して、乗用車のように快適な乗り心地を実現することを目指しつつ、環境性能の高いコンパクト3輪自動車に仕上がっている。

CLEVERは、欧州連合(EU)が出資するプロジェクトで、都市部で利用するコンパクトな低排出ガス車「Compact Low Emission Vehicle for Urban Transport」を意味するネーミングになっているという。バース大学に加えて、独Technische Universitaet Berlin、仏Institut Francais Du Petrole、オーストリアのInstitut Fuer Verkehrswesenなどの大学の研究者が、独BMWを始めとする企業・団体の協力を得て、2002年12月よりプロジェクトが進められてきた。

シックなツートンカラーに仕上げられたCLEVERのボディにはアルミニウム製のフレームが用いられ、車幅1m未満で、非常にコンパクトなサイズを実現しているという。しかしながら、2列シートを装備して、一般的な乗用車と同じ高さの乗車スペースを維持することで、大人2名でも無理なく搭乗可能とされる。

CLEVERには、オーストリアのRotaxがBMW製のスクーター「C1」に供給しているエンジンと同型だが230ccに拡大されたエンジンが採用されており、最高時速は約100km。停止状態から約7秒で時速60kmまで加速する性能を備えているという。仏Institut Francais Du Petroleの研究者チームが、圧縮天然ガス(CNG)燃料で駆動するようにエンジンを改良したとされ、二酸化炭素の排出量は、一般的なガソリン燃料のファミリーカーの約3分の1に抑えられるとされている。

CLEVERの最大の特徴の1つには、自動傾き制御装置の搭載が挙げられる。バース大学で研究を進めるMatt Barker氏およびBen Drew氏が、英Cooper-Avon Tyresと共同で開発した同制御装置は、カーブのコーナリングにおいて車体を傾ける量を電子的に自動制御する。このためCLEVERでは、オートバイのようにライダーが意識して車体を傾けなくても、安定走行が可能になっているという。(MYCOM PC WEB)
 ※流星号と名付けさせて下さい。

2006.04.27 Thu
■中国国家発展改革委員会、財政部、国土資源部、建設部、商務部、中国人民銀行など八つの省庁が共同で「セメント工業の構造調整加速に関する若干の意見」「アルミ工業の構造調整加速に関する若干の意見」を発表した。
セメントやアルミなどの分野では近年の過熱投資のあおりを受けて、生産過剰が深刻化していたが、2005年から調整が加速しており、今回のそれぞれの「若干の意見」発表は、業界の生産状況に関する調整が最終段階に到達してきていることを意味するものと考えられる。そのため、両業界の金融面でのいっそうの引き締めなどが行われる可能性がある。

アルミ業界の05年の状況について、アルミナ過程(ボーキサイトからアルミナを抽出)では生産量が851万トン、生産能力は910万トン(推測)、輸入量は702万トン。電気分解過程(アルミナからアルミニウムへの製造)は関連メーカー95社、生産能力は1070万トン、電解アルミの生産量は781万トン、アルミナの輸出量は132万トン。以上の工程における業界全体の利益総額は108億元だった。

 また製品素材成形過程(アルミニウム地金から各種製品に加工)は関連メーカー1400社、生産能力は850万トン、実際の生産量は594万トン、65万トンを輸入した。

 このアルミ分野でも極度の生産過剰状態が続き、中小(弱小)メーカーが乱立するような状況がみられる。電解アルミの生産能力は1070万トン、実際の生産量は781万トンだが、実際の消費量はわずか712万トンという。電解アルミメーカーの平均生産量はわずか7.4万トンで、生産量20万トンを超える企業は9社、生産量10万トン以上のメーカー数は全体の28.3%を占めるに過ぎない。

 こうした状況にあるにもかかわらず投資過熱は続いている。04年以来、国による強制指導を受けた電解アルミに関する投資プロジェクトは総額173億元、23件に達する。その中の5件がプロジェクトそのものを完全に取り消されている。

 アルミ業界でも原材料価格の高騰に伴い赤字企業が続出、経営難のために生産停止などに追い込まれる中小企業も珍しくない。しかし逆にそのことが業界の生産過剰に歯止めをかけたという側面がある。電解アルミの市場価格はそれに伴って上昇を続けており、06年1月度の平均価格は前年同期比21.7%増。2月もさらに上昇を続け、現在までに高値を維持している。


04年から始まった景気過熱抑制、金融引き締めも、かなりの痛みを抱えながらも、最も深刻化していた両業界に最終的なメスを入れることで、終焉に近づいてきていると考えられる。しかし両業界に限らず、中国全体でみても投資過剰の状況は続いており、この早急な是正が求められること、また今までの「ツケ」によるあらゆる分野における生産過剰をどのように乗り切るかの解決策の提示が求められることなど、まだまだ課題は山積しており、政府による舵取りは今後も予断を許さない状況が続く。(中国情報局)
 ※中国アルミの「長征」はまだスタートしたばっかり。 
 どれだけの犠牲を伴うかは神のみぞ知る。
2006.04.26 Wed
■4/26 日経アルミ地金  ↓↓ 355-357
 ※ダッチロールかよっ!!
2006.04.26 Wed
マツダの接合技術
■自動車工学と自動車技術の向上発展を奨励することを目的とする社団法人・自動車技術会は、このたび2006年の自動車技術会賞を発表、マツダ社員6名が2つの賞を受賞した。

● 技術開発賞の受賞について

受賞者 :
西口 勝也  マツダ(株)技術研究所 シニアテクニカルスペシャリスト
玄道 俊行  マツダ(株)技術研究所
高瀬 健治  マツダ(株)車体技術部
庄司 庸平  マツダ(株)車体技術部
垰 邦彦   マツダ(株)第1車両製造部
受賞対象 : 鉄-アルミニウム摩擦点接合技術の開発

「技術開発賞」は、自動車技術の発展に役立つ新製品または新技術を開発した個人会員およびその共同開発者に贈られる賞である。
本技術は、世界ではじめて実用化に成功した、摩擦熱を利用し鋼板とアルミニウム板材を接合する技術である。
これまで、鉄とアルミニウムは融点が異なり、一般的な熱を利用した溶融溶接は困難とされていた。このため、既存の接合方法としてはリベットなどの機械的接合が一般的であり、ランニングコストや重量の増加、使用可能な部位が制限されるなどのデメリットがあった。

本接合技術は、摩擦熱を利用し、固相状態で鉄とアルミニウムを冶金的に接合するもので、回転工具の形状と接合条件を最適化し鉄側に亜鉛メッキ鋼板を用いることにより、信頼性と生産性を高いレベルで両立することが可能となる。
さらに、従来必要とされていたリベットなどの副資材が不要となるためランニングコストの削減と軽量化も可能となる。
現在、地球環境問題に対応するために、車両の軽量化による燃費向上は有効な手段のひとつとされている。今後このようなアルミ材の部分適用は確実に増加すると考えられ、本手法は生産性、コストの観点から有効な接合手法となりえると考えられる。
本技術は、2005年に発売を開始した新型ロードスターのアルミニウム製トランクリッドに採用し、2006年3月末までの生産実績は約40,000台である。
尚、本技術は2006年3月に、日本アルミニウム協会賞「技術賞」も受賞している。
(マツダニュースリリース)
 ※異種格闘技戦を制した感じ。 マツダも本当に元気になった。 広島カープも・・・。

2006.04.26 Wed
■【シカゴ発】米アルミニウム大手アルコアはベトナム石炭鉱物資源公社(ビナコミン)と共同で、ベトナムでアルミの原料となるボーキサイト鉱山開発とアルミナ精錬所の建設を進めることで基本合意した。 合弁会社にはアルコアが49%、ビナコミンが51%出資する予定。

ベトナム産ボーキサイトは世界的に良質とされる。 アルコアは米国内の精錬所も電力料金の高騰などからコスト高に直面し、生産地を分散化するために立地条件の良い国を探していた。 ビナコミンはベトナムのボーキサイト開発の全量を担う。(日本経済新聞)
 ※ベトコンの恐怖は、遥か昔。 やはり平和が何よりですね。
2006.04.26 Wed
アップルPC
アップルコンピュータは4月24日、Intel Core Duoプロセッサを搭載したノートパソコン「MacBook Pro」の17インチモデルを発売すると発表した。 価格は34万9800円。 同社オンラインショップ「Apple Store」ではすでに受注を開始しており、その他でも5月から順次販売する。

解像度1680×1050ピクセル、輝度300cd/m2の明るく見やすい17インチTFTワイドスクリーンと、デュアルコアの2.16GHz Intel Core Duoプロセッサを搭載したフラグシップモデル。
CPUをPower PCからIntel Core Duoに移行するにあたり、システムアーキテクチャも一新し、従来の17インチのPowerBook G4と比べて最大5倍の性能を発揮するという。

本体は薄さ2.59cm、重さ3.08kgのアルミニウム製で、落下時にHDDを保護する緊急モーションセンサーを搭載する。 このほか、2月発売の15インチモデル同様、アップルのWebカメラ「iSight(アイサイト)」を内蔵。 さらに付属の赤外線リモコン「Apple Remoteコントローラ」を使ってiTunesなどが操作できる「Front Row」、電気ポットのコンセントのように磁力で吸着し、電源コードに力が加わると簡単に外れる「MagSafe電源アダプタ」などを採用した。(WebBCNランキング)
 ※Windowsが使えるのは、もう少し後のモデルになりそう。
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