印度式朝令暮改
■インドのシン首相は6日、先月下旬に決めた国営企業2社の株式売却計画を一時凍結して再検討する、との声明を発表した。連立政権に参加する地方政党の強い反対に配慮した。印政府は昨年8月にも、閣外協力する左翼政党の反発で国営重電メーカーなどの株式放出計画を撤回したばかり。再び改革路線に後退懸念が広がる可能性もある。
印政府は、国営アルミニウム(NALCO)と、褐炭採掘大手のネイベリ・リグナイト(NLC)の株式の10%をそれぞれ売却し、代金をインフラ整備基金などに組み込む計画だった。 だが、NLCの本拠地である南部タミルナド州で政権を握るドラビダ進歩同盟(DMK)は、野党や労組の抗議を受けて反対に転じ、連立離脱をちらつかせて政府に計画撤回を迫っていた。(日経新聞)
※何処の国も票田には逆らえねえってこった。
印政府は、国営アルミニウム(NALCO)と、褐炭採掘大手のネイベリ・リグナイト(NLC)の株式の10%をそれぞれ売却し、代金をインフラ整備基金などに組み込む計画だった。 だが、NLCの本拠地である南部タミルナド州で政権を握るドラビダ進歩同盟(DMK)は、野党や労組の抗議を受けて反対に転じ、連立離脱をちらつかせて政府に計画撤回を迫っていた。(日経新聞)
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