アルミマニア垂涎

■戦前から昭和30年代ごろまで農作業の動力源として活躍した石油発動機の運転会が19日、いなべ市藤原町本郷のギャラリー「白瀬の郷」で開かれた。昭和の思い出をしのんでもらおうと、ギャラリーを運営する武田弘さん(62)が企画した。
「みえ石油発動機愛好会」の瀬古撤博さん(52)=同市北勢町田辺=が7台を展示。石油を入れて稼働させ、ポコポコと音を立てながら動力を伝える車輪が回転する様子も披露した。
中には、戦闘機の廃材を利用して1949(昭和24)年に造られたアルミ製の発動機も。瀬古さんが「脱穀や米つきなどさまざまな道具の動力源となり、持ち運びもできるので、農家の宝物だった」などと説明すると、訪れたお年寄りたちは懐かしそうにうなずいていた。(中日新聞)
※こ、こ、これは超お宝ジャマイカ!

