Aluminium Blog!

アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!

怨霊退散

■非鉄金属の国際価格が軒並み上昇した。原油相場の軟化もあって米景気の急激な減速懸念が後退。一時的に非鉄市場から資金を引き揚げていた投機筋が再び買いを入れたもようだ。銅はほぼ1カ月ぶりに1トン8000ドル台に乗せた。
指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は6日、銅が前日比120ドル高の1トン8040ドルとなった。8月17日に付けた直近安値(7290ドル)に比べて10%高い。アルミニウムも同2634ドルとほぼ2カ月ぶりの高値。亜鉛は同3720ドルと、5月末以来の高値圏まで上昇している。(日経新聞)
 ※一時大人しくしてたと思ってたフンコロガシ・ファンドどもがまた戻って来やがったぜ。

薄く発光

沖電気
■沖電気工業と沖データ、沖デジタルイメージングの3社は共同で、LEDの発光層を化合物半導体基板からはがして、LEDドライバICチップ上に貼り付ける技術を開発した。すでにこの技術を使って作成するプリンタ向けLEDヘッドの量産を始めている。沖電気工業で常務取締役と技術戦略担当執行役員を兼務する杉本晴重氏は、「これまで半導体素子の転写技術は、さまざまな半導体メーカーが盛んに開発を進めていたが実用化には至っていなかった。今回、世界で初めて量産化に成功した。今後の半導体製造プロセスの流れを大きく変える可能性を秘めた技術だ」と胸を張る。同社らはこの技術を「エピフィルムボンディング技術」と呼ぶ。

開発した転写技術を説明しよう。採用するLEDはAlGaAs(アルミニウム・ガリウムひ素)を発光層の材料に使う赤色発光素子だ。GaAs基板に犠牲層であるAlAs(アルミニウムひ素)層をエピタキシャル成長させた後に、AlGaAsのn層、活性層、p層を順番に積む。次いでこの上に接着フィルムを貼り付ける。この状態で、犠牲層をエッチングするとGaAs基板から発光層がはがれ、発光層のみが接着フィルムに残る。「AlAsは、格子定数がAlGaAsとほぼ同じである。このため、GaAs基板からはがした発光層の特性は、AlAs層を使わない通常のLEDと同等である」(沖デジタルイメージングの代表取締役社長である菊池曠氏)。この後、発光層を転写する先の基板に貼り付ける。この際、接着剤は使用しない。「LEDの発光層は2μmと非常に薄いため、分子間力によってICチップにぴったりと貼り付く」(同氏)という。
この技術は、プリンタ向けLEDヘッドのLEDアレイ素子を作り込む工程に採用している。面積が8.0mm×60μm程度の発光層をLEDドライバICチップに転写した後に、フォトリソグラフィ技術でLEDアレイを形成する。LED素子1個の発光部の面積は16μm×16μmだという。このほか、n層やp層とドライバICの電極との接続も、フォトリソグラフィ技術を使って作成した金属配線を利用する。杉本氏は、「発光層の転写後の工程はすべて、半導体の製造技術を利用できる。これまでLEDアレイとLEDドライバICは、ワイヤー・ボンディング技術で接続していた。開発した技術を採用したことで、プリンタ向けLEDヘッドを小型化することができた」と話す。

今後、沖電気工業は、この剥離転写技術の適用範囲を広げる研究開発に取り組む考えだ。例えば、GaAs系材料以外の化合物半導体で作成したLED発光層をドライバICに転写する技術である。さらに、「LED発光層をICチップ以外に転写することも考えている」(杉本氏)。実際に今回同社らは、ガラス基板にLED発光層を転写して作成したドット・マトリクス・ディスプレイも披露した。(EE TIMES JAPAN)
※こりゃ携帯ゲーム向けだな、と考える自分は発想が貧困なのでしょうか。

東京アルミ

■先週は銅の供給ひっ迫懸念を背景にLME銅が急伸、これに連動してLMEアルミ高⇒東京アルミ高となった。東京先限は300円大台目前まで急伸、日足に幾つか窓を開けたことや、相対力指数が70ポイントに接近するなどテクニカル面で高値警戒のシグナルが幾つか点滅していることから、目先は調整安の可能性がある点は頭の隅にとどめておきたい。
ところで、以前、長期的な流れを左右するポイントの1つとして、『世界需給見通し』に注目したいとしたが、新たに三菱商事軽金属販売から需給見通しが示されたので少し触れておきたい。発表によると、2006年の世界アルミ新地金需給は需要が3,430万1,000トン、供給が3,401万6,000トン、差し引き28万5,000トンの供給不足と予測。また、2007年に関
しては需要が3,591万8,000トン、供給が3,619万8,000トン、差し引き28万トンの供給過剰と予想している。また、価格予想に関しては、2006年の予想価格コアレンジがLMEアルミ3ヵ月物で2,400〜2,700ドル中心で、もう一段の変動リスクを考慮した場合は、上値が3,000ドル、下値が2,200ドル。2007年に入ると需給緩和を受けて投機資金の引き上げリス
クがあるものの、2007年第1四半期でも2,400ドルまでの下落にとどまるとしている。今後も、こうした需給見通しや価格予想に注目していきたい。(UNICOM)
※直近荒れ模様、長期的に下落ってのはIMFの見方と連動しているようです。

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アルミニウムマニア

Author:アルミニウムマニア
■アルミニウムマニア

別にアルミだけが好きってワケでもないんですよ。 一応、仕事上アルミを扱ってるもんですからね。 世を忍ぶ仮の姿なんですよ。 最終目的は世界征服なんですよ。 ショッカーも滅んだことですしね。

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