アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!
| Home |
2006.12.17 Sun
■LMEアルミ3ヵ月物は2,800ドルを挟む揉合を継続したが、14日、2,800ドル台後半へと急伸する場面があった。これを受け、東京アルミ先限も300〜310円強のレンジ内から、先週末に310円台後半へと急伸した。上昇してはいるがアルミ自体の需給は以前述べた通り、来年以降供給過剰になる見通し。急伸の背景はアルミ独自の新規材料ではなく亜鉛価
格の上昇と思われ、いわば“他力本願”的な値上がりだとも言える。では他の非鉄金属相場がこのまま足並みを揃えて上昇するかといえばそれも懐疑的。『銅やアルミは先々需給緩和予測がある一方、ニッケルや亜鉛は需給ひっ迫が続くとの予想。こうしたマチマチの状態で、非鉄金属価格が足並みを揃えた動きになるかは疑問』(市場関係者)との声もあ
る。WBMS(世界金属統計事務局)が発表した1〜10月の世界需給によると銅が30万6,000トンの供給過剰、亜鉛が23万8,000トンの供給不足、ニッケルが9万5,000トンの供給不足。世界の非鉄市場が一様にタイトな訳ではない以上、他非鉄金属との連動だけで続伸し続ける事は考えにくい。仮に非鉄全体が騰勢を見せても『アルミ独自の需給が圧迫要因
になっている以上、ニッケルや亜鉛高で上昇しても、上値はある程度限定されるのではないか』(同)との意見もある。非鉄相場の動向以外には、輸送プレミアム価格の交渉が注目されている。2007年1〜3月期のアルミ新地金対日プレミアム交渉はほぼ一巡し、77ドル中心(76〜78ドル)で合意。前期比6ドル安で4期ぶりの下落となったことから『足元
の国内需給の緩和感を示す結果といえよう』(同)とのコメントも聞かれる。今後も引き続き慎重に材料の変化と相場の動きを見ていく必要がある。(UNICOM)
※さすがのアナリストも泣きが入る相場模様です。
格の上昇と思われ、いわば“他力本願”的な値上がりだとも言える。では他の非鉄金属相場がこのまま足並みを揃えて上昇するかといえばそれも懐疑的。『銅やアルミは先々需給緩和予測がある一方、ニッケルや亜鉛は需給ひっ迫が続くとの予想。こうしたマチマチの状態で、非鉄金属価格が足並みを揃えた動きになるかは疑問』(市場関係者)との声もあ
る。WBMS(世界金属統計事務局)が発表した1〜10月の世界需給によると銅が30万6,000トンの供給過剰、亜鉛が23万8,000トンの供給不足、ニッケルが9万5,000トンの供給不足。世界の非鉄市場が一様にタイトな訳ではない以上、他非鉄金属との連動だけで続伸し続ける事は考えにくい。仮に非鉄全体が騰勢を見せても『アルミ独自の需給が圧迫要因
になっている以上、ニッケルや亜鉛高で上昇しても、上値はある程度限定されるのではないか』(同)との意見もある。非鉄相場の動向以外には、輸送プレミアム価格の交渉が注目されている。2007年1〜3月期のアルミ新地金対日プレミアム交渉はほぼ一巡し、77ドル中心(76〜78ドル)で合意。前期比6ドル安で4期ぶりの下落となったことから『足元
の国内需給の緩和感を示す結果といえよう』(同)とのコメントも聞かれる。今後も引き続き慎重に材料の変化と相場の動きを見ていく必要がある。(UNICOM)
※さすがのアナリストも泣きが入る相場模様です。
| Home |