Aluminium Blog!

アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!

業界ニュース

アルミニウム世界最大手の米アルコアは24日、クリーブランド工場の従業員1050人と、新しい労働契約について暫定合意に達したことを明らかにした。労組側の交渉委員会が同契約を支持する姿勢を示し、27日にも組合員による承認投票が行われる予定。この労使交渉をめぐっては従業員によるストライキが7週間続いており、今回の暫定合意を受けて来月2日から従業員830人が職務に復帰する見通し。(CBS MarketWatch)
 ※強いね、アメリカのアルミ労働者。

12/27日経アルミ指標

■12/27 日経アルミ地金  → 388-390

業界ニュース

■日信工業はインドに進出する方向で検討に入った。早ければ08年度内に4輪車用ブレーキシステムの組立工場を建設する。当初の投資額は約5億円を見込む。徐々に規模を拡大し、将来は2輪車用油圧ブレーキの組み立てを行うほか、10億円程度を投じアルミ鋳造などを現地化し、一貫生産を行う。インドはホンダやスズキなど日系2輪・4輪メーカーが現地生産を拡大しており、こうした動きに対応する。日信工業は、2輪車用油圧ブレーキで世界シェア6―7割。アルミ製など付加価値の高いものを得意としている。
これまでインドは油圧ブレーキの採用率が低く、現地生産では市場性が見合わない状況。だが同社が得意とする日系メーカーが生産量を伸ばし、油圧ブレーキの需要も高まっていることから、進出を検討することにした。(日刊工業新聞)
 ※中国がモタモタしている内に天竺の近代化はエラいことに。

侮りがたし

■東大阪市鴻池徳庵町の明和化学工業の工場が爆発・炎上し、従業員2人が重傷を負った事故から1週間経ちましたが、いまだ火は完全に消えていません。
この工場のアルミニウムの粉末に引火したとみられるために水をかけることができず、消火活動には大量の砂が使われました。しかし、アルミニウムの温度は依然として高く、火が完全に消える見込みは立っておらず、完全鎮火は来年にまで持ち越される見通しです。(朝日放送)
 ※アルミ粉末をナメたらあきません。

統合後の存在感

アルミ缶業界3位のユニバーサル製缶(東京)。業界3位だった三菱マテリアルと業界5位だった北海製缶の飲料用アルミ缶事業部門が2005年10月に統合してスタートして1年2カ月になる。岐阜工場(美濃加茂市)は、従業員数が減少したものの、多品種少量生産に対応する同社唯一の工場として、存在感を発揮している。
「小ロット生産が多いため、他の工場と比べて切り替え作業が最も多い。いかに効率的に切り替えるかが課題」と語るのは、岐阜工場の梅田涼二工場長。特定の銘柄を大量に造るのと異なり、多品種少量生産が特徴で、160−500mlのアルミ缶8種類を製造する。「最近は、缶の胴体部分に凹凸を付けた『エンボス缶』もある」と話す。
アルミ缶が国内に導入された2年後の1973年、三菱金属と三菱商事、北海製缶の三社が合弁して千代田アルミニウム製缶を設立。岐阜工場は翌74年に完成し、中京コカ・コーラボトリング(現コカ・コーラセントラルジャパン)からの受注で、76年に本格生産を開始した。 現在の取引先は約五十社で、キリンビールの「円熟」などを製造。05年度の生産数は13億37百万缶で、前年比12%減だった。
統合による物流コスト削減の一環で、生産集約と分散化をさらに推進し、06年度の生産数は10億缶弱となる見通し。「減産を受け、四つのラインのうち三つのラインを常時稼働させ、効率化を図っている」(梅田工場長)という。05年度下期と06年度上期、岐阜工場は同社全体の26%を生産した。ここ数年は従業員数が210−230人程度で推移したが、11月から190人の態勢となった。
工場内の入り口を二重ドア化し、片方が開いている間はもう片方が開かないようにするなど、今年から防虫対策と衛生管理も強化した。梅田工場長は「飲料用の製缶には、食品と同等の信頼性が求められる。衛生管理に力を入れたい」と話している。(中日新聞)
 ※意外に歴史のあるアルミ缶業界ではあります。

業界ニュース

■住友商事は26日、中国江蘇省昆山市にある自動車部品製造・販売会社である富士和機械工業(富士和)の株式45% を台湾の大手自動車部品製造メーカーである六和機械(六和)より取得したと発表した。富士和の出資構成は六和55% 、住友商事45% となる。
六和は鋳造・アルミホイール・スタンピング等の自動車部品製造事業を台湾・中国で手がける大手台湾系の自動車部品製造会社。住友商事は自動車部品製造事業の中国展開において経験豊富な有力台湾系自動車グループとの共同事業の検討を進めていた中、従来より関係が深かった六和と今回の出資参画の具体化に至ったという。
富士和は1995年に設立以降、日系・米国系を始めとする在中国の大手外資系自動車会社向けに鋳鉄鋳造製自動車部品を供給し業容を拡大してきた。2005年12月期の売上は約5万300人民元(約75億円)、従業員約は1,100名。

中国は自動車(完成車)の販売市場としてのみならず、世界的な部品供給拠点としての注目を集めており、特に米国系自動車会社は積極的な調達活動を展開している。富士和で生産・販売するエキゾーストマニホールド等の鋳鉄鋳造製自動車部品については特に競争力があるとされており、同社ではその価格・品質面での競争力を背景に、中国の大手外資系自動車会社向の他、売上高の3割程度を米国にも輸出。住友商事は保有するグローバルネットワーク、マーケティング力、総合力を駆使し今後同社の更なる価値の向上を図るとしている。( IBTimes )
 ※ほう。

タービン冷却

■町田市は、リサイクル文化センター内にある清掃工場の1・2号タービン低圧蒸気復水器改修を計画しており、年明けにも機械器具設置の工種で工事発注する。12月補正予算に工事費1億5800万円を計上した。債務負担行為補正では2006〜08年度までの限度額2億5045万1000円を設定している。工事の総事業費は3〜4億円を見込んでいる。
タービン低圧蒸気復水器は、発電用のタービンで使用した蒸気を水に戻してボイラー水で再利用する冷却装置。リサイクル文化センターは自家用発電所とも位置付けられており、センター内の電気をまかなう以外の電気は東京電力に売電している。現在、運転開始後24年が経過し、経年劣化により、発電量と冷却効率が落ちてきており今回の改修となった。
 冷却管の材質はステンレスでアルミフィンが何層にも巻かれている。アルミフィン巻きの国内業者が廃業しており、韓国・中国で生産する。今後のスケジュールは、07年度に製造と加工、08年度の設置と試運転を経て09年度から本格稼働となる。 このほか、今後の計画では10年度以降にボイラー関係の改修や計装、受変電改修などが予定されている。 町田リサイクル文化センターの建設地は下小山田町3160。(建通新聞)
 ※こんな所まで中国頼みとは。

天までとどけ

室蘭凧
■子供たちの夢や目標を書いた紙を張り合わせた高さ2mの立体型の大凧揚げが25日、伊達市大滝区の大滝小学校グラウンドで行われた。スノーモービルで引いてふわりと上昇した大凧の勇姿に、じっと見ていた子供たちから歓声が上がった。 大滝ケーブルテレビが市民参加番組の第1弾にと企画。大滝小学校の協力で、児童の夢や将来の希望を募集し、地元のボランティアとテレビ局スタッフが凧づくりに取り組んだ。 アルミのパイプを骨組みにした立体型の大凧には、「野球選手になりたい」「ピアノがうまくなりたい」「サッカー選手になるぞ」などと子供たちの願いが張られ、重さは約1・6kgにもなった。
この日は風が穏やかで凧揚げ日和とはいかなかったものの、およそ20人の児童が見守る中、願いがかなうようにと慎重に凧揚げが行われた。スノーモービルが細いロープをグイグイ引くと、大凧が舞い上がり、「ヤッター」「すごいぞ」などの歓声が雪原に響いた。(室蘭民報)
 ※来年はアルミ業界もこの上昇気流にあやかりたいものです。

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アルミニウムマニア

Author:アルミニウムマニア
■アルミニウムマニア

別にアルミだけが好きってワケでもないんですよ。 一応、仕事上アルミを扱ってるもんですからね。 世を忍ぶ仮の姿なんですよ。 最終目的は世界征服なんですよ。 ショッカーも滅んだことですしね。

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