
■防災グッズとして、基本的な装備の1つが懐中電灯だ。昔ながらの電球タイプから、最近徐々に増えているLEDタイプまで、幅広い製品群がある。そんな中から、今回は、手で握ると隠れてしまうくらいコンパクトなELPA(朝日電器株式会社)のLEDライト「DOP-013BK」を紹介したい。直販サイトの販売価格は2,680円だった。
この製品、どうしてコンパクトなのかというと、単4型の乾電池1本で点灯するため、電源部分のスペース、重量が極端に小さいからだ。乾電池は1.5Vと電圧が低いため、通常、懐中電灯では2本以上組み合わせて使うのが一般的だ。しかし、この製品では、電圧を上げる昇圧回路を搭載し、電池1本での駆動を可能にしたという。 本体のサイズは74×14mm(長さ×ライト部の直径)、重量は24g。ズボンのポケットに入れていたら、その存在を忘れてしまうくらいのサイズだ。「
航空機にも使用されているアルミニウム合金」を採用しているとのことで、本体の質感も、安っぽい感じがせず、ひんやりと心地よい。 電源のON/OFFは、本体の軸を回転させることによって行なう。LEDが入っている側の筒を回転させていくと、部品が外れて電池の交換ができるようになっており、電池ブタのネジを締めると、電極が電池に触れて通電するという非常に原始的な作りになっている。 光源には「従来の高輝度LEDの12倍」という1Wの白色LEDを使用。正直なところ、単4電池1本で駆動すること、そしてこのボディサイズからして、明るさには期待していなかった。しかし、実際に点灯してみると、直視し続けられないくらいの輝度がある。(Impress Watch )
※丈夫で長持ち。キレてないッスよ。