Aluminium Blog!

アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!

自己責任にて

■日本製箔が急動意、日本軽金属、住友軽金属などアルミ株に動きが出て来た。 大紀アルミニウム工業所は東証・大証1部指定替えのニュースから上げている面もあるが、前週末に、アルミ地金が19年ぶりの高値、アルミ製品価格是正も進んでいるとの報道もあり、人気のステンレス株に続くのはアルミ株との見方も広がりつつあるようだ。(兜町ニュース)
 ※おら知らね。

大本営発表

日本アルミニウム合金協会がまとめた06年(1―12月)のアルミニウム2次地金・同合金地金需給によると、生産が前年比2・8%増の106万6982トン、出荷は同2・5%増の107万84トンだった。旺盛な自動車向け需要を背景にダイカストや鋳物が伸び、生産、出荷ともに過去最高だった05年を更新した。 出荷を産業部門別に見ると、ダイカストが57万7998トン(同3・7%増)、鋳物が28万7153トン(同4・7%増)と伸長し、板、押出の落ち込みをカバーした。板は缶材向けが天候不順で振るわず7万4408トン(同1・6%減)、押出も建材向けが低迷して6万7785トン(同6・1%減)だった。鉄鋼、合金地金メーカー向けもそれぞれ2万7385トン(同8・4%減)、3万4400トン(同0・6%減)と減少した。(日刊工業新聞)
 ※ここ数年の実績は皆、同じ傾向ですな。

トクヤマの窒化アルミ

■トクヤマはDOWAホールディングス子会社と、ハイブリッド車などのモーター基板用として需要が拡大している窒化アルミニウム事業を共同展開する。共同出資の製造・販売会社をこのほど設立、13億円を投じて山口県内に年産50トンの新工場を2008年に稼働させる。ハイブリッド車のほか産業機械の需要にも対応し、10年3月期に30億円の売り上げを目指す。新会社は「TDパワーマテリアル」(山口県周南市)。資本金は2億5000万円で、トクヤマが65%、DOWA100%子会社のDOWAメタルテック(東京・千代田)が35%をそれぞれ出資して、16日に設立した。(日経新聞)
 ※セメント屋さんもハイテク競争に突入。

アルキャン買収否定

カナダのアルミ大手アルキャンは19日、他社から買収されることは想定していないと表明した。同社のディック・エバンス最高経営責任者(CEO)は、記者団に対し、「買収されることは考えていない」と語り、われわれには、事業を堅調に伸ばしていく資本が十分にあり、良好なプロジェクトがあり、優秀な経営陣がいる、と付け加えた。 同社をめぐっては、国際的に事業を展開する鉱山大手が買収を打診する可能性がある、との観測が浮上している。(ロイター)
 ※なんかもうスゴいっすね。バトルロワイヤル頂上決戦ですねえ。

2/20日経アルミ指標

■2/20 日経アルミ地金  ↓ 395-397

来たインド

■ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)米アルミメーカー大手のアルコアは16日、同社取締役にインドのタタ・サンズのラタン・タタ会長が就任すると発表した。アルコアによると、今回の指名は取締役会の欠員を補充するために行われた。これにより取締役の数は計11人となった。タタ・サンズはインド最大の民間複合企業であるタタ・グループの持ち株会社。ラタン・タタ氏は1962年にタタ・グループに入社。91年からタタ・サンズの会長を務めている。(ダウ・ジョーンズ)
 ※これもキナ臭いニュースッすね。

業界ニュース

東洋アルミニウム(本社=大阪市中央区)は19日、電解コンデンサー用アルミニウム箔の加工賃をキロ当たり30円以上値上げすると発表した。実施は4月1日出荷分から。同加工賃の是正は3年ぶり。(日刊産業新聞) 
※地金じゃないよ、RMだよ。そこんとこよろしく。

脅威のガンダーラ旋風

インド企業

■インドのタタ・グループは1月31日、ブラジルのCSNを抜いて英/オランダの多国籍鉄鋼メーカーCorusを113億ドルで買収した。これにより、タタ・グループは、Mittal-Arcelor、新日本製鐵、Posco(韓国)に次ぐ生産量約2,400万トン、世界第4位の鉄鋼メーカーとなった。タタの会長ラタン・タタ氏は、「Corus買収は、英統治下でタタ・グループ創始者ジャムシェジがインド東部に製鉄所を建設して以来の歴史的出来事」と語っている。 政府投資委員会にも参加しているタタは、Corusの買収額が高すぎたのではないかとのメディアの質問に対し、鉄鋼価格は中国の需要増加により過去3年間倍増しており、価格が安定していれば問題ないとしている。 アナリストは、Corus買収をインド企業史における快挙と捉えている。インド商工会議所連合の経済顧問案ジャン・ロイ氏は、「Corus買収はインド産業界の管理・専門能力が成熟したことの証である。インド企業は、複雑な国際合併/買収を成功裏に導く専門知識を有している」と語る。
経済自由化の中で、インド企業の海外投資は増えている。例えば、製薬会社Ranbaxyは米国メルクの買収を、Aditya Birla Groupはカナダのアルミ企業買収を計画、Hutchison-Essarは香港のハチソン・テレコムの入札に参加している。(JanJan)
 ※考え方によっちゃ中国よりも脅威かも。ハヤシもあるでよ、などと言ってるバヤイではない。

アマゾンに世界景気の恩恵

■国際協力銀行(JBIC)はブラジルでのアルミニウム原料の生産拡大に向け、日本企業が出資する合弁会社に3億4000万ドル(約406億円)の大型融資を実施する。合弁会社は2009年までに生産能力を約4割増やすのに使う。中国などでの需要増で原料価格が高騰するなか日本はアルミ新地金のほぼ全量を輸入に頼っており、融資を通じて安定確保につなげる。 増産するのはボーキサイト鉱石から作る中間原料のアルミナ。事業主体のアルノルテ社には、日本の関連業界が出資する日本アマゾンアルミニウムのほか、三井物産、三菱商事、現地の資源大手リオドセなどが出資する。アマゾン川河口のベレン郊外にある工場の生産量は世界最大の年間439万トンで、今回の融資による投資で同626万トンに引き上げる。(日経新聞)
 ※アマゾン大復活か。過去の関係者にとっては色んな想いがあることでせう。

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アルミニウムマニア

Author:アルミニウムマニア
■アルミニウムマニア

別にアルミだけが好きってワケでもないんですよ。 一応、仕事上アルミを扱ってるもんですからね。 世を忍ぶ仮の姿なんですよ。 最終目的は世界征服なんですよ。 ショッカーも滅んだことですしね。

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