業界ニュース
■国営ベトナム通信によると、東洋製罐(東京都千代田区)の合弁会社、アジア・パッケージング・インダストリーズは20日、ベトナム南部のビンズオン省に建設した飲料用アルミ缶工場の操業を開始した。投資額は3900万米ドルで、面積は7.1ヘクタール。年産能力は4億5000万個で、70−80%は国内向け、残りはカンボジア、ラオス、タイに出荷する。 同社への出資比率は東洋製罐が45%、香港のダブリン・スチールが55%。( NECOS )
※ベトナム茶もアルミ缶化か?
※ベトナム茶もアルミ缶化か?
かっ飛ぶZAP

■カリフォルニア州にある電気自動車の製作会社、ZAPがロータスとのコラボレーションで実現予定の新型クロスオーバー、『ZAP-X』のスケッチを発表した。ZAP-Xはホイールインモーターを採用した4WDで、クリーンかつクロスオーバーとして充分なパワー、性能を持つという。またアルミ製シャーシの利用などで全体を軽量化し、バッテリーの持ち時間が長いのも特徴。ZAPによると新型クロスオーバーのトップスピードは155マイル/h=250km/h、1回の充電での走行距離は350マイル=560kmになるという。ZAP社のCEO、スティーブ・シュナイダー氏は、「実現すれば最も進化した、実用性の高い、そしてアピール力の高いEVモデルとなるだろう」と語っている。EVではスタイリッシュな2シーターロードスターを製作している同じくカリフォルニア州のテスラー社も、近々4ドアセダンを製作すると発表しており、今後グリーンカーを考える上でのEVの存在が大きくクローズアップされている。(Response)
※電気で走る速度はまだ新幹線の方が高いがな。
アルミハウスプロジェクト

■野々市町の金沢工大が昨年4月から取り組んでいるアルミ住宅の一般化を目指した「アルミハウスプロジェクト」の研究成果発表が21日、同町役場の情報交流館「カメリア」であった。建築学部建築学科の宮下智裕講師らとアトリエ・天工人(てくと)の建築家山下保博さんが講演。また同役場中庭でアルミ住宅に使用されるアルミの構造材による空間体験ブースが設けられた。
同プロジェクトは、2005年に建築基準法でアルミニウム合金が建築材料として認められたことを受けて始まった。特別講演を行った同大建築学科の宮下講師と建築家の山下さんによると、アルミはデザインやメンテナンスに優れているほか、構造自体が冷暖房設備として機能することなど環境性、意匠性、経済性を兼ね備えているという。
空間体験ブースでは、実際に建築に使われるというアルミ材を組み立てた幅、高さそれぞれ2.1mの箱形のスペースが展示された。宮下講師は「このアルミ材すべてで住宅を建てるのではなく、部屋の一部に使用する。一部だけでも十分冷暖房に効果がある。また、アルミは再利用できる」といい、価格については「木造より少し高いが鉄骨よりは安い」と説明した。
同プロジェクトは実際にアルミの家を建てる人を募っており、体験ブースは25日まで同所に展示する。(中日新聞)
※ムリだと思う。お金のムダ使いはやめて、早々にこのプロジェクトは中止すべきだと思う。理由は…。もうこれまでに言い尽くしているから言わへん。
「くじらん」をよろしく

■くじらん焼きの「型」はいかが―。室蘭開発(小澤友爾郎社長)は、同社が販売しているたいやきのくじら版「くじらん焼き」のアルミ合金製の焼き型の受注販売を始めた。市内企業がスクラムを組み、室蘭のマスコットをモデルにした「くじらん焼き」の普及で、室蘭ブランド化を目指す。 くじらん焼きは、室蘭市の「新製品・新技術開発の芽事業」の補助を受け、平成13年にデビュー。室蘭のマスコット・くじらん君をモチーフに、同社と市内数社が協力して型枠を設計、製作した。子会社の日新産業が経営する市内祝津町の屋台村「恵友」で売り出し、噴火湾産のホタテの玉焼きに並ぶヒット商品になった。 「室蘭にふさわしい新名物に」との思いから誕生して6年。市のマスコットの「くじらん」をたいやきにした商品だが、市内で製造販売しているのは同店のみ。恵友の看板商品にはなったが、市民の認知度は「いまひとつ」という。 そこで、くじらん焼きをもっと食べてもらおうと、「くじらん焼きを作りたい、売りたい」という業者や市民向けに、焼き型を生産、販売する。焼き型は2枚1組で1度に6匹焼ける。同社の田野司営業部長は「室蘭らしい名物をつくりたいという思いから始まった。焼き型を広め『室蘭のたいやきはくじら型』になるよう定着させたい。活性化にもつながる」と話している。(室蘭民報)
※しっぽのアンコが少ない気が…。
5年連続制覇
■中国非鉄金属工業協会の康義・会長は先ごろ、2006年の全国非鉄金属10製品の生産量は1917万100トン(17.4%増。前年比、以下同じ)に達し、5年連続で世界一となったことを明らかにした。各製品生産量は銅299万8900トン、電解アルミ934万9000トン、鉛273万5500トン、亜鉛315万3000トン、ニッケル10万7700トン、錫13万8100トン、アンチモン15万100トン、マグネシウム52万4200トン、チタン1万3300トンを記録。ニッケル以外は全て生産量世界一である。同年、全国非鉄金属メーカーの利益1100億3000万元(548億7000万元、100%増)と好調だった。(中国化工報)
※世界一のムダ使い国とも言える。
※世界一のムダ使い国とも言える。
3/24日経アルミ指標
■3/24 日経アルミ地金 ↑ 377-379