東京アルミ
■鉱山ストなどを背景に、世界的な需給タイト化から銅やニッケル相場が堅調に推移。これに連動して内外のアルミ相場も高止まりの状態が続いている。アルミ独自の需給要因による動きでないだけに、引き続き他の非鉄金属相場の動向や為替、株価の動向に注目する必要がある。中国の非鉄業界関係筋によると、中国政府がアルミ製品の輸出税還付率の引
き下げを5月初めに前倒しして実施する可能性がある。政府は7月よりも前の還付率変更を予定していたが、現在は5月の実施が検討されている模様。中国政府は先週、今年第1四半期のGDP(国内総生産)伸び率を11.1%と公表。その発表直後、温家宝首相は政府ウェブサイトで、効果がみられない輸出促進策を撤廃するとともに、エネルギー集約型製
品の輸出制限を推進する方針を示した。業界筋によれば、これに伴って、アルミ製品の輸出税還付率が3〜8%、または0〜5%に引き下げられる可能性がある(現在の還付率8〜11%)。今後の中国国内のアルミ需給、輸出動向を左右する材料として、成り行きを見守る必要がある。(UNICOM)
※本来の需給バランスは何処へ。
き下げを5月初めに前倒しして実施する可能性がある。政府は7月よりも前の還付率変更を予定していたが、現在は5月の実施が検討されている模様。中国政府は先週、今年第1四半期のGDP(国内総生産)伸び率を11.1%と公表。その発表直後、温家宝首相は政府ウェブサイトで、効果がみられない輸出促進策を撤廃するとともに、エネルギー集約型製
品の輸出制限を推進する方針を示した。業界筋によれば、これに伴って、アルミ製品の輸出税還付率が3〜8%、または0〜5%に引き下げられる可能性がある(現在の還付率8〜11%)。今後の中国国内のアルミ需給、輸出動向を左右する材料として、成り行きを見守る必要がある。(UNICOM)
※本来の需給バランスは何処へ。




