Aluminium Blog!

アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!

東京アルミ

■東工取アルミ期先が今週、上場来の最高値を更新。指標となるLMEアルミ3ヵ月物価格が2,800ドル超の高値圏を推移するなか、為替の円安進行を受けて22日に336円10銭の高値を記録した。これといったアルミ独自の新規材料は見受けられず、目下、為替や他の非鉄金属の動向が影響している状況。従って、引き続き、為替、他の非鉄金属の動向を注視
したい。なお、他の非鉄金属の動向を左右する材料として“中国”の動向は要注目だ。例えば、先週22日にLME鉛3ヵ月物が過去最高値を更新したが、その主因も“中国”だった。具体的には、中国政府が21日、精錬鉛の輸出に対して6月1日から10%の関税を導入すると発表。これを受けて、同国からの輸出量が大きく減少する見通しが浮上した(今年
第1四半期の鉛輸出は72%減少)。また、『銅価格が高止まりしているのも、中国の需要増加・供給減退懸念が一因。上海市場の銅在庫の増減が市場の関心を集めている』(市場関係者)との指摘も。このように中国の動向は非鉄金属相場の変動要因として注目される。(UNICOM)
※良くも悪くも全ては中国の動き次第。

アルキャンニュース

■カナダアルミニウム大手のアルキャンが22日、米アルコアからの買収総額270億ドルの敵対的買収案を拒否した後、豪州鉱山大手BHPビリトンと買収交渉に入っていることが23日、米紙によって報道された。 アルキャン取締役会は、米アルコアからの敵対的買収案に対し、買収総額を過小評価しているとして拒絶姿勢を示したが、米アナリストらは、同社は現在さらなる高額な買収提案社を模索している所であると分析している。今のところ、アルキャン、BHPビリトン両社とも今回の買収交渉の報道に関するコメントは控えている。 Argus Research GroupアナリストのBill Selesky 氏は、アルキャンの売却先としてはBHPビリトンの他に英豪による鉱山大手リオ・ティントも考えられるという。現在世界鉱山業界では鉱物資源価格の上昇に伴い,流動資金に溢れており、グローバル規模での買収活動の波が押し寄せてきている。(ロイター)
 ※続報ね。さて本命は・・・。

業界ニュース

■住友軽金属工業は、鉛フリーのアルミニウム合金「エコマシナロイ」を開発した。切りくず処理性が従来の鉛入りアルミニウム合金「2011合金」と同等の「CB156」と、従来の「2017合金」よりも高い「CB256」がある。後者は、100℃以上の高温下で加工しても割れにくい。このうちCB156の組成は、ケイ素(Si)が0.4%以下で、鉄(Fe)が0.7%以下、銅(Cu)が4.5〜6.0%、亜鉛(Zn)が0.3%以下、ビスマス(Bi)とすず(Sn)を合わせて0.9〜2.3%。従来の2011と違うのは、Pbをなくし、Snを添加したことだ。切削性は2011と同等。引っ張り強さは420MPaで、耐力は320MPa。(日経BP)
 ※クリーンエコ・ジュラルミンと言ったところか。

また狼少年が来た

中国商務省は25日、一次アルミニウム、アルミ合金、およびアルミ製品の輸入免許制度を6月10日から廃止することを明らかにした。また天然ガスの輸入免許制度も廃止する。ウェブサイトで明らかにした。貿易黒字の抑制に向けた措置の一環。 中国は、貿易黒字を抑制するよう国際的な圧力が高まるなかで、輸出関税の適用や輸出税還付の縮小などの措置を段階的に打ち出している。一方、アルミナとアルミくずの輸入免許制は維持する、としている。(世界日報)
 ※また一時しのぎの行政指示。どうせまた復活する。

コツコツ・コベルコ

kobelcotec.jpeg
■「ものすごい力ですね、電力も相当食うでしょう」「いや、溶接するより少ないくらいです」──。確かにあっちは溶かすんだからなあ。 神戸製鋼所が開発した「電磁成形」は豪快だ。アルミニウム合金でできた平板の素材を治具に置く。平板に開いた穴の中にやはりアルミのパイプ素材を立て、中にコイルを入れる(a)。コンデンサーに電気をためておき、一気に流すと…。 「パン」。加工は一瞬で終わる。パイプの上端はフランジ状に開き、下端は平板素材に食い込んで一体になっている(b)。 電磁誘導の原理によって、コイルとパイプ素材が反発し合い、パイプが膨らむ方向の力が加わる。(図2)上端は治具に拘束されていないから、外側に倒れて広がり、金型に張り付く。下端はパイプ素材の径が広がって、平板素材の穴に食い込む形で、かしめ結合する。その中間は適度に膨らむ。
神鋼は日産自動車への納入を既に始めており、日産は「スカイライン」の後部バンパーを支えるステーに採用した。従来は左右セットで2.0キログラムあったのに対し、アルミ製は0.7キログラムと、1.3キログラム軽くできた。 価格は従来の1.5倍にとどめた。従来のステーは鋼製で、4部品を溶接していた。素材費は鋼からアルミになる分高くなるが、何しろ1工程でできるから、この程度の上げ幅で済む。軽量化と天秤にかけて支出する価値のある価格だと、日産は評価したわけだ。 見回すと、アルミのパイプにフランジを付けた部品は結構多い。バンパーステーは“初めの一歩”であって到達点ではなさそうだ。(日経BP)
 ※あっぱれでございます。

アルキャンニュース

■カナダのアルミ大手アルキャンは22日、米アルミ大手アルコアからの約276億ドルでの敵対的買収提案を拒否し、第三者と交渉中であることを明らかにした。 アルキャンは同社株主に対し、アルキャンの資産価値、戦略手腕、成長見通しなどを適正に評価していないとして、アルコアの提案に応じないよう要請した。 アルキャンのフォルティエ会長は声明で「アルキャンとアルコアの(経営)アプローチや、株主価値創出の実績も基本的に違うことは明らかだ。われわれは、アルコアによるアルキャン買収提案がわが社の株主にとって、正しい選択ではないと確信している」と述べた。
 ニューヨーク証券取引所に上場しているアルキャン株の22日終値は81.03ドルで、アルコアの提示額を大幅に上回っている。アルコアの提示条件は、アルキャン株1株に付き58.60ドルとアルコア株0.4108株で、時価換算75ドル相当となる。両社株ともニューヨーク市場引け後の時間外取引で上昇。アルキャンは約3%高の83.40ドル、アルコアは2.7%高の40ドルを付けた。

 アルキャンのエバンズ最高経営責任者(CEO)は、声明発表後にロイターに対し、現在第三者と交渉していることを明らかにした。ただ、具体名には言及せず「当社取締役会からは、社内外を含めあらゆる代案を評価するよう求められている」と語った。アルキャンがアルコアの買収を検討するかどうかについては語らなかった。アルコアは22日、アルキャンには適正な買収条件を提示したとの認識を示したが、次の行動についてはコメントを避けた。(ロイター)
 ※おおっと、ここへ来て風雲急を告げるかあ?

オラクル・プリメイン

14128a.jpeg
■アナログプレーヤーで知られるオラクルがプリメインアンプS3000を発表して世界を驚かせたのはまだ記憶に新しいが、その後Si3000としてリファインされ、またジュニアモデルのSi1000も登場している。そして本機はファンの期待に応えるかのように開発されたオラクル初のパワーアンプである。
デザインの共通性は一目瞭然だが、サイズは意外に薄く取られている。もちろんアルミを駆使した優雅なスタイルである。このアルミ筐体が、回路や電源など他の部分にも増して設計上の大きなポイントとなっていることは見逃せない。
出力は8Ωで200W×2。ブリッジでは600Wというハイパワーを実現する。一度モノで2台を使ってみたいという気にさせられる。広々としたレンジときめ細かなディテールを備えた音調である。ボーイソプラノなどわずかに細身の質感といえなくもないが、それによって音が痩せることはなく声の肉質感を失わない。響きが豊かで余韻が濁りなく伸び、透明度の高い再現性を得ている。ハーモニーも気持ちよく重なり、高音部でも刺々しくなることがない。最初のS3000ではどこかにアルミ特有の響きが感じられるような気がしたものだが、本機ではそうした感触はない。ジャズではベースやバスドラムにもうひとつ芯の太さと強靭な手応えも欲しいものだが、ピッチは深くまで正確に下がっている。ピアノやブラシのタッチが明快で弾みがよく、全体が明るい感触で浮かび上がってくる。鮮明な再現性である。どこか特異な目で見られることのあったオラクルのアンプだが、本機によって定番化したといっていい。( Phile-web )
 ※これでグールドを聴きたいのう。

業界ニュース

■神戸製鋼所子会社のコベルコ科研(神戸市中央区)は、薄型テレビなどに使う液晶パネルの配線膜用アルミ合金「ターゲット材」を一新し、本年度後半にも投入する。世界シェアの80%を占めているが、安価な代替品に押されており、性能を高めて巻き返しを狙う。 ターゲット材は、液晶パネルの通電や光の反射をよくするため、ガラス基板の上に薄膜状に張りつける材料。コベルコ科研は1993年に製造を始め、液晶パネル市場の拡大に合わせて収益を伸ばしてきた。 しかし日本や韓国、台湾のメーカーが大量生産したため、液晶パネル市場は2006年5月から在庫調整に突入。 ターゲット材の価格も下落した上、合金ではなく価格が安い純アルミを使った代替品に切り替えるメーカーが増えていた。 新開発のアルミ合金は酸化を防ぐ被膜が不要で、耐熱性が高いのが特徴。一部の配線にしか使えなかった従来の合金と違い、すべての配線に使える。すでに液晶パネルメーカーに試験評価を依頼。生産コストの低減にも努め、〇八年度からの本格生産を目指す。(神戸新聞)
 ※ま、コベルコの意地と言うより、日本のアルミ技術の意地やね、これは。

最新ホームレス事情

■昔のホームレスと違って、今のホームレスの多くは、何かしら稼ぐ方法を持っている。月に10数万円以上稼ぐ人も少なくない。

 日雇い労働などで平日は毎日仕事に行っている人、週に何度か仕事に行っている人、金属や古紙などを回収して換金している人もいる。回収業ではアルミ缶回収がもっともよく行われており、それぞれが個人で縄張りを持っている。 アルミ缶は3〜4年前まで1キログラムあたり80円ほどで引き取られていたが、現在は120円と1.5倍になった。同じアルミ缶でもモノによって値段が違うようで、例えば、ビールのアルミ缶は1キログラムあたり120円だが、窓枠に使われるサッシやフライパンに使われるアルミは値段が1〜2割増しになるという。
また、電化製品のコードなどに使われている導線も引き取り価格が比較的高いので、ホームレスの間では人気がある。(Ohmynews)
※今や非鉄金属スクラップはホームレスの貴重な収入源に。回収率アップにも一役?

アルミ風船ではありません

futon01s.jpeg
futon02s.jpeg
futon05s.jpeg
■最近の東京は、すっかり初夏の気候だ。夜も暖かい日が多いので、冬用の布団をしまうことにした。 布団をそのまま押し入れに入れても良いのだが、梅雨時には湿気を帯びてしまうので、布団圧縮袋に入れる。 今回購入したのは、オリエントの「ふとん圧縮袋アルミフィルム」だ。メーカー希望小売価格は2,520円で、Amazon.co.jpでの購入価格は1,600円だった。1つのパッケージに2枚の圧縮袋が入っている。

布団圧縮袋というのは、通常はポリエステルなどの素材でできた大きい袋で、電気掃除機を使って袋の中の空気を吸い出して使う。袋の中の空気が抜けることによって、布団の体積が減ることと、ほぼ密閉された状態になるため湿気などに強くなる。今回の「ふとん圧縮袋 アルミフィルム」には、さらに2つの特徴がある。
 1つは、袋の素材がアルミフィルムで、光を遮断する。酸素をはじめとするガスや湿気の遮蔽性も高いという。メーカーでは通常の圧縮袋に比べ、酸素の透過度は1/60、透湿度は1/16としている。もちろん、光はまったく通らない。 もう1つは、空気を吸い出すバルブの部分に、逆流の防止機構がついていることだ。これによって、せっかく吸い込んだ空気が抜けてしまうことなく、簡単に布団の圧縮ができるという。  1つの袋で1つの布団を圧縮するのが普通なので、圧縮しやすそうな冬用の掛け布団と、圧縮しにくそうな固い綿の敷き布団を圧縮することにした。両方ともダブルサイズだ。 袋に布団を入れ、密閉する。ここでちょっとひっかかったのが、密閉の方式だ。最近の布団圧縮袋の密閉はファスナー式になっている。

このアルミフィルム製の布団圧縮袋も、ファスナー式ではあるのだが、ファスナーのつまみ(スライダー)が別部品になっており、毎回セットし、使い終わったら外しておく必要があるのだ。最初の1回は良いが、次に使うときまで、この部品をなくさずにいられる自信はない。掃除機のブラシを外し、ホースの先端を、袋のバルブにあてる。布団圧縮袋では通常、先端がストローのように細くなった専用のノズルを必要とするものが多いのだが、この製品では必要ない。あれも無くしやすいものなので、なくて済むのはありがたい。 掃除機のスイッチを入れると、みるみる布団が圧縮されていく。せっかく吸い出した空気が逆戻りしないので、本当に簡単だ。ホースをはずすと、自動的にバルブが閉まるので、吸引を途中で止めて、布団の位置を修正することも簡単にできる。また、バルブが大きく、吸引中もホースの位置がずれにくいのも良い。
 圧縮された袋の外観は、アルミフィルムにしわが寄って、まるでアルミホイルで包まれた食品のようだ。防湿性などについては、次に取り出すときまでわからないが、外観からは、いかにも保存性が高そうな印象を受ける。 圧縮された袋に触ってみるとカチンカチンに固くなっている。袋の容量は、掛け布団は約半分になり、敷き布団でも数割は減っている。その分、押し入れの中で占有するスペースは小さくなる。圧縮率は、布団の素材によっても違うだろう。軽い綿や羽毛布団なら、もっと圧縮率は高くなると思う。( Impress Watch )
 ※梅雨時を迎えていかがですか?ニートの皆様方。

勝ち組アイシンの戦略

■アイシン精機の山内康仁社長は22日、08年3月期に1130億円を見込んでいる研究開発(R&D)費を今後、さらに引き上げていくとの考えを示した。ロイターとのインタビューで語った。アイシングループ内で変速機やブレーキ、カーナビなど複数種類の部品を製造しているグループの強みを活かして、他社との差別化を進める考え。
 売上高に対するR&D費の比率は、同じくトヨタ自動車<7203>グループのデンソー<6902>が07年3月期に7.8%、08年3月期に8.0%を見込むのに比べると、アイシンの07年3月期実績は4.4%、08年3月期見込みは4.5%とまだ少ない。山内社長は、足元で1000億円レベルのR&D費について、売上高比率を「もっと上げる必要がある」と述べた。 〜 将来技術の中核を担うのが、システム商品。アイシン・エィ・ダブリュ(愛知県安城市)の自動変速機(AT)やカーナビ、アドヴィックス(愛知県刈谷市)のブレーキシステムなどを連携させて売り込みを図る。カーナビでカーブを事前に予測して、変速機やブレーキを適切に制御するシステムなどの開発を進める。山内社長は「グループの力を合わせれば相当おもしろいことができる。積極的に世の中に出していきたい」と述べた。
 一方、アイシンは、変速機のケースなどにアルミを年間約20万トン使用しており、07年3月期はアルミ価格の高騰が利益圧迫要因となった。山内社長は、08年3月期からトヨタ向け製品の価格転嫁は進むとしたが、他社向けでは価格転嫁が困難と説明。歩留まりの向上などを通じて原価低減を進める考えを示した。(ロイター)
 ※全部トヨタへ転嫁すれば良い。

アルミニスト!

alministsaw.jpeg
■株式会社TJMデザイン(社長・田島庸助、本社・東京都板橋区小豆沢3−4−3)は、木質材料を切断する造作鋸で、リフォームや日曜大工に最適なコンパクトな形状の新製品を6月1日から発売します。
 発売するのは「G−SAWアルミニスト ショートストレート」と「G−SAW ショートストレート」の2種4サイズです(詳細は価格表)。
(製品の狙い)
 プレカット工法普及する中、現場で鋸を用いて切断する場面は調整切りがほとんどです。この場合、狭所・高所・角などと窮屈な作業環境が多く、従来の鋸では挽き手が突っかかる、刃幅が邪魔になる、持ち運びが不自由など作業しにくい状況でした。同製品は、鋸の形状を従来のそれより約3割(全長)コンパクトにすることで調整切りなどがスムーズできると共に、日曜大工などにも適正があります。
(形状の特徴)
 全体をスリムにコンパクトに仕上げました。ブレードの形は先端から根元までほぼ均一な41ミリで、従来の65〜55ミリのテーパ型に比べてスリムです。グリップは全長172ミリで、従来の全長300ミリより約4割ショートサイズです。
(ブレードの特徴)
 切断する時の摩擦抵抗が少なく、防ヤニ防サビ効果のあるフッ素ブラック塗装を施しました。切りしぶりせず切れ下がりのよく、ヤニが付着しにくいフッ素添加樹脂を塗装しました。ブレードの表面は油を敷いたようなつるつるの状態で、生木はもちろん、合板等の樹脂加工した木質材料でもスムーズに切断します。
(その他の特徴)
 「G−SAWアルミニスト ショートストレート」はアルミダイカスト製のグリップに滑りにくいエラストマーを加工。「G−SAW ショートストレート」はエラストマーグリップ。(日経プレスリリース)
 ※しまった、もう商標化されてるのかっ!

エアフロー重視

si_cms832bk.jpeg
■クーラーマスターはこのほど、E-ATXマザーに対応するアルミ製PCケース「CM Stacker832 Black」を発表、5月25日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は3万8000円前後(税込み)。
 CM Stacker832 Blackは、同社製フラグシップPCケース「CM Stacker830」をベースに、フロントフェイスを変更した派生モデル。前面パネルがメッシュ仕様だったCM Stacker830に対し、本製品では吸気口をスリットとしたことで防塵/音漏れを極力抑えた仕様となっている。 対応マザーボードはE-ATX/ATX/Micro ATXで、電源ユニットは未搭載。冷却ファンはフロントに12センチ角ファン×1を装備するほか、オプションとして上面に12センチ角ファン1基、背面に12センチ角ファン1基、および側面内部に14センチ角ファンを最大4基を増設可能となっている。 利用可能ドライブベイ数は5インチ×9、3.5インチ×1で、付属オプションにより5インチベイ3段を3.5インチシャドーベイ×4として使用可能。本体サイズは250(幅)×638(奥行き)×536(高さ)ミリ。(ITmedia)
※エアフローはこれからのPCケースの潮流の一つかも。

箔のように薄い期待

knbnews.jpeg
■県内(富山)で、資源のリサイクルに向けた新たな取り組みです。ジュースなどの紙パックの内側に使われているアルミ箔を取り出し、それをもとに、電気エネルギーを作り出すという研究を、県内の企業や教育機関が行なっています。

ジュースなどの紙パックの内側に、アルミ箔が張られているものがありますよね。富山工業高等専門学校とトナミ運輸、そして県などが連携して行っている研究は、このアルミ箔のリサイクルなんです。 紙パックのアルミ箔の部分はとても薄いため、リサイクルが難しく、現在はセメントの材料になったり埋め立て処分されています。 このため、アルミ箔付きの紙パックのリサイクル率は、1パーセント程度にとどまっています。 研究では、こうしたアルミ箔を含んだ廃棄物を、空気を完全に遮断して、加熱処理することによって、高品位なアルミニウムを分離することに成功しています。 こうして得られたアルミニウムからつくり出すのは、なんと電気エネルギーです。 アルミニウムを水酸化ナトリウムと化学反応させて水素ガスを取り出し、燃料電池の燃料として使うのです。 燃料電池とは、水素と酸素を反応させて電気エネルギーを発生させるもので、水しか排出されないため、クリーンな次世代エネルギー源として注目されています。

アルミニウムから得られる水素ガスは極めて純度が高いため、燃料電池に使うのに適しています。今後は、東京の再生紙工場の廃棄物からリサイクルしたアルミニウムをもとに水素ガスを作り、トナミ運輸で、地域配送用のトラックを電気自動車や燃料電池自動車にすることを目指します。 県内のアルミ建材業界で製造時に出る切りくずや、アルミサッシなど建築廃材の資源化にも大きな可能性があると期待しています。(北日本放送)
 ※これって別に画期的でも何でもなくてさ。昔っから理屈はわかってんだけどね。エネルギー抽出効率とコストパフォーマンスががどうしてもね。まあ、辞めろとは言わんけれども。

業界ニュース

■北米素材大手の業績が伸びている。米鉄鋼最大手のUSスチールやカナダのアルミ大手アルキャンが2007年1―3月期にそれぞれ7%、30%の増益を記録、化学大手デュポンも16%の増益だった。欧州や中国など海外市場で売り上げを増やすとともに値上げを進め、米市場の不振を補った。各社は4―6月も海外を中心に増収が続くとみている。株価が高いうちに企業買収を仕掛ける動きも活発になりそうだ。 アルキャンに敵対的買収を提案した米アルコアの1―3月期の純利益は前年同期比9%増の6億6200万ドル、アルキャンは30%増の5億9100万ドルだった。アルミ地金価格が上昇するなか、航空機や自動車向け販売が伸びた。(日経新聞)
 ※何か出来レースみたいになってきたのう。

Top|Next »

HOME

アルミニウムマニア

Author:アルミニウムマニア
■アルミニウムマニア

別にアルミだけが好きってワケでもないんですよ。 一応、仕事上アルミを扱ってるもんですからね。 世を忍ぶ仮の姿なんですよ。 最終目的は世界征服なんですよ。 ショッカーも滅んだことですしね。

04 | 2007/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2ブログランキング

この人とブロともになる