■中国政府は北京で17日、省エネルギー・汚染排出物の軽減(省エネ・軽減)対策を担当する部門を支援するため、QY生物重油技術(植物・動物の油から汚染排出物の少ないディーゼルオイルを作る技術)、微生物定時水(微生物を利用した低コストの自動給水技術)など12項目にわたる中国が自主知的財産権を持つ科学技術を利用した新製品・新技術を紹介した。
この12項目の「省エネ・軽減」発明には、ハイブリッド自動車の省オイル低汚染を実現する機器をはじめとし、銅アルミ空調連接管技術(空調設備を製造する際に銅管の替わりにアルミ銅を用い銅材料とコストを節約する技術)、マスト式機械設備組合基礎(分解、組立て、再利用可能なコンクリート製の足場)、灌漑応用技術およびその組合せの要点技術(植物育成の際、節水、肥料の節約、省エネなどを可能にする技術)、保温効果が高く省エネを促進できる塗料、製薬工場の廃水処理および難度の高い工業廃水の処理技術、太陽エネルギーの効率的な利用方法とその関連設備、道路の掘り返しが不要で高圧で水道管内の汚れを取り除くと同時に管の内面を補強する技術などを含んでいる。
これらの製品・技術は中国発明協会が発明項目の中から選び出したもので、すべて技術的な基礎に裏づけされた商品化しやすい発明で、いずれも生産工程が簡単で、取り扱いやすく、省エネタイプで、低コスト、しかも「汚水」「汚物」「汚染空気」を出さないなどの特徴がある。(編集AH)(日中経済通信)
※何かどれもこれも、既視感のある発明ばかりですこと。