お手頃価格、ファントム降臨

■英ロールス・ロイス・モーター・カーズは19日、2ドア4人乗りの新型オープンカー「ファントム・ドロップヘッド クーペ」を日本で初公開した。従来モデルより全長を22・5センチ短くして旋回時の操縦性を高め、軽量で高耐久性のアルミニウムフレームを採用した。 日本ではコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド(東京都港区)を通じて販売し、価格は5218万5000円。
全世界で年内に約100台、2008年には約200台の販売を目指しているが、受注が相次ぎ、現在契約しても、納車は08年10月という。 ロールス・ロイスのコリン・ケリー・リージョナルディレクターは「アジアの富裕層は増加しており、超高級車市場が今後拡大するのは確実。新型車の受注の半数以上が新規の顧客が占め、想像以上の反響がある」と自信を見せた。( FujiSankei Business i)
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