アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!
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2007.07.28 Sat
■【名古屋】ジェイテクトは、北米と欧州でパワーステアリング向けアルミダイカスト部品の内製を本格化する。米国テネシー州とチェコの生産拠点に鋳造設備を導入し、各地域向けの同部品を製造する。これにより内製化率を北米地域で現在の数%から08年までに20%に、欧州地域ではゼロから早ければ09年までに30―40%に高める。利益率向上と部品調達の安定化が狙い。総投資額は30億円強の見込み。
鋳造設備を導入するのは、米国の油圧ポンプ生産拠点のジェイテクト・オートモーティブ・テネシー・モーリスタウン(JATM、テネシー州)と、チェコでマニュアルトランスミッション向けシャフトを生産するジェイテクト・オートモーティブ・チェコ・パルドビッチェ(JAPA、パルドビッチェ)。JATMに約10億円、JAPAに約20億円をそれぞれ投資する。(日刊工業新聞)
※ほう。
鋳造設備を導入するのは、米国の油圧ポンプ生産拠点のジェイテクト・オートモーティブ・テネシー・モーリスタウン(JATM、テネシー州)と、チェコでマニュアルトランスミッション向けシャフトを生産するジェイテクト・オートモーティブ・チェコ・パルドビッチェ(JAPA、パルドビッチェ)。JATMに約10億円、JAPAに約20億円をそれぞれ投資する。(日刊工業新聞)
※ほう。
2007.07.28 Sat
■日本アルミニウム協会は26日、2007暦年の上期アルミ圧延品実績を発表し、生産が117万285トン(前年同期比0・8%減)、出荷116万8255トン(同0・7%減)で、3年連続のマイナスとなった。建設向け需要は低迷し、押出類の減少などが全体の足を引っ張った。 品種別の状況として、板類は電気・一般機械器具、卸向けなどが落ち込んだものの、自動車を中心とした輸送がプラスを確保。このため、板類全体としては、生産・出荷とも3年ぶりにプラスに転じた。(日刊産業新聞)
※肌身にしみて実感してまふ。
※肌身にしみて実感してまふ。
2007.07.28 Sat

■7月27日、NTTドコモよりシャープの「SH704i」が発売された。女性をターゲットとした「SH704i」にはアルミパネルが採用され、ポリッシュ仕上げと呼ばれるパネルを磨き上げる技術で、金属独特のつややかな光沢感を端末デザインに取り込んでいる。また今回の「SH」は、704iシリーズ唯一の5色展開となり、端末を選ぶ楽しさも提供している点もポイントだろう。
さらに、「SH703i」と同等のサイズながらワンセグに対応。スマートにワンセグが利用できる端末だが、画質にもシャープならではこだわりを見せている。今回、発売されたばかりの「SH704i」について、開発担当者であるシャープの通信システム事業本部 パーソナル通信第一事業部 商品企画部 濱田紗織氏に話を聞いた。
――まず、デザインについてうかがいます。
デザインは、女性がなじみやすい化粧道具をイメージしました。バッグの中からさっと取り出せるコンパクトのようなイメージです。SHでは従来、アルミパネルを使った端末を提供してきましたが、今回はアルミを磨き上げ、きれいな質感を表現できるポリッシュ仕上げを採用しました。この加工は国内でも有数のきれいに磨き上げられる会社にお願いしました。
金属は磨き上げることで、虹色が出てきます。本物感の追求ということで、今回は磨き上げることで上質感を表現しました。さらに上質感というところでは、SH704iはどちらはAQUOSケータイ「SH903iTV」と同じ技術を採用し、ワンセグの画質にもこだわりました。
アルミパネルは、女性の化粧道具のようなバッグの中に入れても異質感のない仕上げにこだわりました。最近では、女性のバッグの中にもアルミでくるまれたものが多くなってきており、デジタルカメラやミュージックプレーヤーなど、そういった機器との統一感というのもポイントです。また、ポーチの中に入っていてもおかしくないサイズ感や、女性の小さな手にもなじむフォルムを検討しました。(ケータイWatch)
※惚れた。俺は買う。
2007.07.28 Sat
■米国の学校が新学期を迎える時期は、Appleにとって最も重要なシーズンである。同社がこのシーズンを新iMacの発売なしに見過ごすはずがないという噂が立ち始めている。 Think Secretによる最新のレポートには、Appleは米国時間8月7日を新iMacの発売日に定めていると記されている。そろそろそういう時期かもしれない。Appleはしばらく新型iMacをリリースしていないし、Intelは6月に新チップセットをリリースしている。 AppleInsiderは新iMacの発売時期として、大学の新入生がFacebookのプロフィールを書き換えるのに間に合わせてマシンを店頭に並べることが可能な、7月後半から8月前半と述べている。新型iMacでは20インチおよび24インチモデルが用意され、新型のキーボードが付属し、Macbook Proのようなアルミニウム素材が採用されるという。
Think Secretはまた、iPhoto、iDVD、Garage Bandなどが含まれるマルチメディアソフトウェアスイートiLifeのアップデート版が同じ時期に出るのではないかと述べている。Appleは同スイートを2007年に入ってからアップデートしていないが、これはLeopardのリリース延期による影響とも解釈できる。(Nikkei Digital Media)
※またサプライズなアルミデザインを期待しますです。
Think Secretはまた、iPhoto、iDVD、Garage Bandなどが含まれるマルチメディアソフトウェアスイートiLifeのアップデート版が同じ時期に出るのではないかと述べている。Appleは同スイートを2007年に入ってからアップデートしていないが、これはLeopardのリリース延期による影響とも解釈できる。(Nikkei Digital Media)
※またサプライズなアルミデザインを期待しますです。
2007.07.28 Sat
■中国財政省はこのほど国務院の認可を経て、8月1日から一部アルミニウム製品の輸出入関税の調整を行うと19日に発表した。中でも電解アルミニウムの輸入関税は0%に引き下げられるが、一部アルミニウム製品については15%の輸出関税が暫定的にかけられることになった。
財政省の関係責任者は今回の調整目的について、「エネルギー多消費、高汚染、資源型製品の輸出規制をさらに強化し、省エネ製品、原材料の輸入を奨励、促進するため」と述べた。中国はここ数年、エネルギー多消費産業のひとつである電解アルミニウム産業について調整を行っている。発展改革委員会経済運行局の分析によると、中国の工業は今年以降、重工業が軽工業を上回る急速な成長を見せている。中でも鋼鉄、非鉄金属、化学工業などのエネルギー多消費産業の成長はすさまじい。
同データによると、中国は今年1−5月に電界アルミニウムの生産量が36.1%増の468万トン、酸化アルミニウムの生産量は55.4%増の762万トンであった。(NEWSCHINA)
※相変わらずの朝令暮改ぶり。慣れたけどね。
財政省の関係責任者は今回の調整目的について、「エネルギー多消費、高汚染、資源型製品の輸出規制をさらに強化し、省エネ製品、原材料の輸入を奨励、促進するため」と述べた。中国はここ数年、エネルギー多消費産業のひとつである電解アルミニウム産業について調整を行っている。発展改革委員会経済運行局の分析によると、中国の工業は今年以降、重工業が軽工業を上回る急速な成長を見せている。中でも鋼鉄、非鉄金属、化学工業などのエネルギー多消費産業の成長はすさまじい。
同データによると、中国は今年1−5月に電界アルミニウムの生産量が36.1%増の468万トン、酸化アルミニウムの生産量は55.4%増の762万トンであった。(NEWSCHINA)
※相変わらずの朝令暮改ぶり。慣れたけどね。
2007.07.28 Sat

■富士フイルム株式会社は、これまでも好評の世界最速の顔検出機能「顔キレイナビ」を大幅に進化させ、「横顔」や「斜め顔(首を斜めに傾けた顔)」も瞬時に見つけることができ、「手ブレ補正機能(CCDシフト式)」を搭載した、有効画素数1200万画素、最高感度ISO6400のデジタルカメラ「FinePix F50fd」を、富士フイルムイメージング株式会社を通じて、8月下旬より発売いたします。
「FinePix Fシリーズ」は、富士フイルム独自の最新のテクノロジーを結集したハイスペックのコンパクトデジタルカメラとして、これまで高い支持をいただいております。今回発売する「FinePix F50fd」は、これらの流れを引継ぎ、さらなる高機能化を実現したFシリーズの最上位機種です。
「FinePix F50fd」はフジノン光学式3倍ズームレンズ、有効画素数1200万画素を実現した、独自開発の「スーパーCCDハニカムVII HR」を搭載。人物の肌の質感や、髪の毛の一本一本まできめ細やかに高精彩・高画質に表現することができるため、撮影した画像を大きく引き伸ばしたり、撮影した画像の一部を拡大し、トリミングをする機会が多い方にも最適です。また、独自の画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」と組み合わせることで、ノイズを徹底的に低減。ISO感度を最高6400に設定しても高画質な画像を得ることができます。
さらに、今回、「手ブレ補正機能(CCDシフト式)」を新たに搭載。従来より定評のある高感度との相乗効果で、被写体が動くことにより発生する被写体ブレを抑えるとともに、手ブレが発生しやすく撮影が難しかった室内や夜景などの暗いシーンでも、手持ちで撮影することが可能です。 このほか、最速約5コマ/秒、連続12枚撮影可能な高速連写モードを新たに搭載しました。動きの速い子どもやペットなどの撮影に最適です。ボディは厚さ22.9mmと薄く、質感の高いアルミニウム素材を採用し、カラーはシルバーとブラックの2種類をラインアップしています。 今回、昨年9月に登場した顔検出機能「顔キレイナビ」をさらに進化させ、「FinePix F50fd」に搭載いたしました。顔検出の範囲を大幅に拡大し従来では難しかった「横顔」や「斜め顔」も検出が可能なほか、検出速度は世界最速の最短0.05秒を実現しています。進化した顔検出機能「顔キレイナビ」は、被写体の顔を瞬時に検出し、ピント・露出・ホワイトバランスを正確に合わせることができるため、特にお子さまの自然な表情を撮影する際に、絶大な効果を発揮します。加えて、顔検出機能の技術を活用し、フラッシュ撮影時におこりやすい赤目を検出して補正する、独自の「自動赤目補正機能」を追加。赤目発生による失敗写真を従来に比べ大幅に低減しました。(日経ニュースリリース)
※子供撮るならいいけど、女の人をあまりにも鮮明に映し過ぎると・・・。
2007.07.28 Sat
■ブラジルの鉄鉱石生産会社コンパニア・バレ・ド・リオ・ドセ(CVRD)は23日、ノルウェーの大手アルミ生産企業ハイドロとブラジル北部で新設のアルミ製錬所を発展させる覚書に調印したと発表した。
新製錬所はブラジル・パラ州のバルカレーナにあり、4段階で整備される予定でそれぞれの段階のアルミ年産能力は185万メトリック・トン、最終的には740万トンの能力を持つ。 建設は取締役会の承認を得て、来年半ばに始まる予定。ハイドロはこのプロジェクトに20%の権益を持ち、今後の拡張に参加する権利を有する。CVRDは同社が完全所有するパラゴミナス鉱山から新製錬所にボーキサイトを供給する。現在、パラゴミナス鉱山は製錬所まで伸びる244キロメートルのパイプラインを通じて、アルノーテ社のボーキサイト需要の一部をまかなっている。CVRDとハイドロは世界最大のアルミ製錬所であるアルノーテ社の株式をそれぞれ57%と34%保有している。 このイニシアチブはボーキサイトとアルミナを重視するCVRDの戦略に沿ったものである。アルミ生産チェーンの川上を重視する戦略は、埋蔵量が豊富な高品質ボーキサイトの開発と世界クラスのアルミナ操業、高効率の物流ネットワークに基づくCVRDの競争上の優位性が強力にサポートしている。(共同)
※ノルウェーとブラジルと言う関係が希薄な国同士がアルミで繋がりで強大なシェアを持つ。 もはや何でもありの世界アルミ地図。
新製錬所はブラジル・パラ州のバルカレーナにあり、4段階で整備される予定でそれぞれの段階のアルミ年産能力は185万メトリック・トン、最終的には740万トンの能力を持つ。 建設は取締役会の承認を得て、来年半ばに始まる予定。ハイドロはこのプロジェクトに20%の権益を持ち、今後の拡張に参加する権利を有する。CVRDは同社が完全所有するパラゴミナス鉱山から新製錬所にボーキサイトを供給する。現在、パラゴミナス鉱山は製錬所まで伸びる244キロメートルのパイプラインを通じて、アルノーテ社のボーキサイト需要の一部をまかなっている。CVRDとハイドロは世界最大のアルミ製錬所であるアルノーテ社の株式をそれぞれ57%と34%保有している。 このイニシアチブはボーキサイトとアルミナを重視するCVRDの戦略に沿ったものである。アルミ生産チェーンの川上を重視する戦略は、埋蔵量が豊富な高品質ボーキサイトの開発と世界クラスのアルミナ操業、高効率の物流ネットワークに基づくCVRDの競争上の優位性が強力にサポートしている。(共同)
※ノルウェーとブラジルと言う関係が希薄な国同士がアルミで繋がりで強大なシェアを持つ。 もはや何でもありの世界アルミ地図。
2007.07.28 Sat
■世界アルミニウム業界会議で26日、2006年に製造された乗用車での自動車用アルミ利用によって、世界でCO2(二酸化炭素)換算で約1億4000万トンの温室効果ガス(GHG)排出削減につながる可能性があり、これらの車のライフサイクルを通じて原油換算で約600億リットルのエネルギー節約につながることが報告された。
国際アルミニウム協会(IAI)のロバート・チェース事務局長によると「GHGの削減と燃料の節約は、世界の自動車メーカーのアルミ利用によって達成される重量削減の結果」である。
これらのエネルギー節約、排出削減の数字は、中国・大連で開かれた2007年中国アルミニウム・輸送会議でIAI研究担当者のマーリン・バートラム氏が行った「重量削減とアルミ利用を通じた輸送分野の持続可能性改善」と題する報告に含まれている。
報告の一部として同氏は、乗用車、トラック、鉄道車両、航空機、船舶など世界の輸送機関の軽量化が、GHG排出量を世界の輸送関連GHG排出の9%近くに相当する年間6億6000万トン削減する可能性があると結論づけたドイツ・ハイデルベルクのエネルギー環境研究所(IFEU)の研究結果を精査した。
バートラム氏は、現実世界の車両でのアルミ利用による重量削減能力を示すいくつかのケーススタディーを報告して次のように述べた。
「これらの結果はIFEUの研究データとアルミ業界が開発したライフスタイル・モデルに基づいている。このモデルはアルミの生産、車両使用、廃棄処理中に排出されるすべての温室効果ガスを計算している。また乗用車については部品ごとの利用に合わせて計算している」
「すべての分析は、アルミ利用により達成された重量削減に関して公開入手可能な情報に基づいている。われわれのモデルは、ISO基準14044によるライススタイル評価の原則を順守している」 このIAI研究はIAIウェブサイト(www.world-aluminium.org)で閲覧できる。 またこの研究は2つのアプリケーションすなわち2台の同じ欧州車(一方は高強度鋼を、他方はアルミを使用)のバンパービームと米国製ファミリーセダンのボンネットについて高強度鋼とアルミを比較している。
アルミのバンパービームは、高強度鋼ビームより2・6キロの重量削減となった。これらのコンパクトカーの20万キロ走行サイクルで、アルミ製のバンパービームはアルミ1キロ当たり15キロ、バンパー全体で48キロのGHGを削減する。
米国製ファミリーセダンのアルミ製のボンネットは、高強度鋼より42%の直接重量削減となった。この車の20万キロ走行サイクルで、このボンネットはCO2換算で131キロの排出削減となる。
1個のアルミ製のバンパービームやボンネットを導入しても間接的、二次的な重量削減の可能性はごくわずかかあるいは全くないが、いくつかの部品をアルミに変える組み合わせやすべてがアルミの車体構造なら、50%台かそれ以上の二次的重量削減が可能になる。例えば、バンパーやボンネットの二次的重量削減がモデルに含まれると、CO2換算の排出削減量はそれぞれ61キロ、161キロに増える。
アルミ業界のこの研究はまた、エンジンブロックを鉄に代えてこの軽量金属を使うと、その1トン当たりでライフサイクル中に原油換算で8000リットルのエネルギーが節約できる可能性があることも明らかにしている。ダッカー・ワールドワイドが行った2006年の研究によると、2006年に1台当たり45キロのアルミが乗用車、軽トラックにエンジンブロックの形で使われ、このアプリケーションだけで1台当たり原油換算375リットルのエネルギー節約をもたらした。
チェース事務局長は結論として、「これらのデータは、輸送関連のGHG排出削減のためにアルミが果たせる重要な役割を実証するものだ。また、業界の世界的な持続性プログラムである『将来のためのアルミニウム』の15目標を促進するものでもある」と述べた。 報告全文は持続可能な輸送の重要要素として、車両のサイズと重量の問題を扱っている。500件の「バーチャルな」衝突実験でサイズと重量が重要な変数だったというダイナミック・リサーチ・インスティチュート(DRI)が行った過去の研究結果を紹介している。
この研究は結論として、車両の重量とサイズはともに衝突のエネルギーを減少させ、生命を救う乗用車を製造するために重要な要素であると述べている。研究は、車両サイズがそのままで重量を減らすと、衝突時に吸収しなければならないエネルギーが減り、衝突の際にほかの車に与える損傷が少なくなることを示した。 またこの研究は、アルミなどの軽量構造材を使って車の衝突ゾーンを数センチでも広げると、車両重量を増やさずに安全性の向上を実現できることを示している。
アルミニウムは人びとの周辺どこにでも存在する。アルミは軽量で強く、腐食耐性、耐久性があり、成型可能で伝導性が高く、自然な光沢があり、リサイクル可能である。アルミは現在と将来の世代にインテリジェントなソリューションを提供する。
欧州アルミニウム協会は1981年設立され、アルミナ、更地金の生産から半製品、最終使用製品までリサイクルを含め欧州アルミ業界を代表している。欧州アルミ業界は約23万6000人を直接雇用している。
IAIはアルミ製造会社の世界的フォーラムで、競争力がある、ユニークな価値のある素材としてのアルミの開発、使用増大に専念している。IAIのすべての活動は、アルミが世界の生活水準の向上、よりよい持続可能な世界環境の発展を助ける素材という概念をサポートしている。 IAIは環境保護、公衆衛生、職場の安全の問題に関する自らの活動、自らの責任についてより広い理解を進めたいと望んでいる。 米バージニア州アーリントンに本部を置き、ミシガン州デトロイトに事務所を持つアルミニウム協会は、米国と外国に本社を置くアルミ更地金生産会社、アルミ・リサイクル会社、半加工製品生産会社、業界に対する供給会社を代表している。会員企業は北米でほぼ200のプラントを運営しており、多くが世界的にビジネスを展開している。(共同通信)
※塵も積もれば、ってトコだろうけど、本格的にCO2削減を図るならば自動車生産を減らす以外ないと思うし。
国際アルミニウム協会(IAI)のロバート・チェース事務局長によると「GHGの削減と燃料の節約は、世界の自動車メーカーのアルミ利用によって達成される重量削減の結果」である。
これらのエネルギー節約、排出削減の数字は、中国・大連で開かれた2007年中国アルミニウム・輸送会議でIAI研究担当者のマーリン・バートラム氏が行った「重量削減とアルミ利用を通じた輸送分野の持続可能性改善」と題する報告に含まれている。
報告の一部として同氏は、乗用車、トラック、鉄道車両、航空機、船舶など世界の輸送機関の軽量化が、GHG排出量を世界の輸送関連GHG排出の9%近くに相当する年間6億6000万トン削減する可能性があると結論づけたドイツ・ハイデルベルクのエネルギー環境研究所(IFEU)の研究結果を精査した。
バートラム氏は、現実世界の車両でのアルミ利用による重量削減能力を示すいくつかのケーススタディーを報告して次のように述べた。
「これらの結果はIFEUの研究データとアルミ業界が開発したライフスタイル・モデルに基づいている。このモデルはアルミの生産、車両使用、廃棄処理中に排出されるすべての温室効果ガスを計算している。また乗用車については部品ごとの利用に合わせて計算している」
「すべての分析は、アルミ利用により達成された重量削減に関して公開入手可能な情報に基づいている。われわれのモデルは、ISO基準14044によるライススタイル評価の原則を順守している」 このIAI研究はIAIウェブサイト(www.world-aluminium.org)で閲覧できる。 またこの研究は2つのアプリケーションすなわち2台の同じ欧州車(一方は高強度鋼を、他方はアルミを使用)のバンパービームと米国製ファミリーセダンのボンネットについて高強度鋼とアルミを比較している。
アルミのバンパービームは、高強度鋼ビームより2・6キロの重量削減となった。これらのコンパクトカーの20万キロ走行サイクルで、アルミ製のバンパービームはアルミ1キロ当たり15キロ、バンパー全体で48キロのGHGを削減する。
米国製ファミリーセダンのアルミ製のボンネットは、高強度鋼より42%の直接重量削減となった。この車の20万キロ走行サイクルで、このボンネットはCO2換算で131キロの排出削減となる。
1個のアルミ製のバンパービームやボンネットを導入しても間接的、二次的な重量削減の可能性はごくわずかかあるいは全くないが、いくつかの部品をアルミに変える組み合わせやすべてがアルミの車体構造なら、50%台かそれ以上の二次的重量削減が可能になる。例えば、バンパーやボンネットの二次的重量削減がモデルに含まれると、CO2換算の排出削減量はそれぞれ61キロ、161キロに増える。
アルミ業界のこの研究はまた、エンジンブロックを鉄に代えてこの軽量金属を使うと、その1トン当たりでライフサイクル中に原油換算で8000リットルのエネルギーが節約できる可能性があることも明らかにしている。ダッカー・ワールドワイドが行った2006年の研究によると、2006年に1台当たり45キロのアルミが乗用車、軽トラックにエンジンブロックの形で使われ、このアプリケーションだけで1台当たり原油換算375リットルのエネルギー節約をもたらした。
チェース事務局長は結論として、「これらのデータは、輸送関連のGHG排出削減のためにアルミが果たせる重要な役割を実証するものだ。また、業界の世界的な持続性プログラムである『将来のためのアルミニウム』の15目標を促進するものでもある」と述べた。 報告全文は持続可能な輸送の重要要素として、車両のサイズと重量の問題を扱っている。500件の「バーチャルな」衝突実験でサイズと重量が重要な変数だったというダイナミック・リサーチ・インスティチュート(DRI)が行った過去の研究結果を紹介している。
この研究は結論として、車両の重量とサイズはともに衝突のエネルギーを減少させ、生命を救う乗用車を製造するために重要な要素であると述べている。研究は、車両サイズがそのままで重量を減らすと、衝突時に吸収しなければならないエネルギーが減り、衝突の際にほかの車に与える損傷が少なくなることを示した。 またこの研究は、アルミなどの軽量構造材を使って車の衝突ゾーンを数センチでも広げると、車両重量を増やさずに安全性の向上を実現できることを示している。
アルミニウムは人びとの周辺どこにでも存在する。アルミは軽量で強く、腐食耐性、耐久性があり、成型可能で伝導性が高く、自然な光沢があり、リサイクル可能である。アルミは現在と将来の世代にインテリジェントなソリューションを提供する。
欧州アルミニウム協会は1981年設立され、アルミナ、更地金の生産から半製品、最終使用製品までリサイクルを含め欧州アルミ業界を代表している。欧州アルミ業界は約23万6000人を直接雇用している。
IAIはアルミ製造会社の世界的フォーラムで、競争力がある、ユニークな価値のある素材としてのアルミの開発、使用増大に専念している。IAIのすべての活動は、アルミが世界の生活水準の向上、よりよい持続可能な世界環境の発展を助ける素材という概念をサポートしている。 IAIは環境保護、公衆衛生、職場の安全の問題に関する自らの活動、自らの責任についてより広い理解を進めたいと望んでいる。 米バージニア州アーリントンに本部を置き、ミシガン州デトロイトに事務所を持つアルミニウム協会は、米国と外国に本社を置くアルミ更地金生産会社、アルミ・リサイクル会社、半加工製品生産会社、業界に対する供給会社を代表している。会員企業は北米でほぼ200のプラントを運営しており、多くが世界的にビジネスを展開している。(共同通信)
※塵も積もれば、ってトコだろうけど、本格的にCO2削減を図るならば自動車生産を減らす以外ないと思うし。
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