Aluminium Blog!

アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!

買わねえよ!

■英豪系リオ・ティント・グループなど鉱山会社は、アルミニウム地金の対日プレミアム(割増金)を10−12月期に1年半ぶりの低水準まで引き下げる見通しだ。供給が過剰となっていることが背景にある。交渉に参加した5人の関係者が明らかにした。

交渉に参加した企業幹部らが匿名を条件に明らかにしたところによると、 10−12月期のプレミアムは1トン当たり65ドルと、7−9月期の同68−70ドルから4半期連続の下げとなる見込み。この水準はアジアの指標となる可能性がある。(ブルームバーグ)
 ※今頃、遅いんじゃ!

アルコアニュース

■証券大手メリルリンチは、世界2位のアルミメーカー、米アルコアは利益率を伸ばすため、合弁パートナーの豪アルミナに対して最大90億ドル(約1兆360億円)規模の買収提案をすべきだと指摘した。

ビッキー・ビンズ氏率いるメリルのアナリストは13日付のリポートで、アルミナの株価は7月半ば以降23%下落しているため、アルコアが支払うプレミアムは以前より少額で済む可能性があるとの見方を示した。アルコアとアルミナの合弁会社は、アルミナ世界最大手のアルコア・ワールド・アルミナ・アンド・ケミカル。アルコアの出資比率は60%。

アルコアは現在、同業でカナダのアルキャンに対する総額277億ドルの買収提案で失敗したのを受け、業務改善と株価のてこ入れを投資家に求められている。メリルによると、アルコア・ワールドは、アルコアにとって最も利益率の高い事業だという。 メリルのアナリストは「われわれは、アルコアが保有資産再編の必要性を承知していると信じている。アルキャン買収に失敗したのに続き、アルミナを現在の価格で買収するのはことには大いに意味がある」との見解を示した。
アルミナの株価は一時12セント(1.7%)高の7.07豪ドルに上昇。シドニー時間午後1時(日本時間正午)現在、6.99豪ドルとなっている。アルコアの株価は過去2カ月間で32%下落。13日の終値は34.42ドルだった。 (ブルームバーグ)
 ※ハゲタカに指図はされたくはないだろなあ。

赤い星号、発進

■唐山軌道客車有限公司の工場で、中国初の国産アルミ合金製列車がラインオフした。このことは、同社の時速300キロクラス列車開発プロジェクトがとりあえずの成果を収めたことを示すもの。
現在、この列車は最終組み立てが行われており、2008年3月には全て完成する予定。唐山軌道客車有限公司は2005年11月、ドイツのシーメンスとの協力の下、国内初となる時速300キロクラス列車の製造契約を獲得した。これは、中国の鉄道が高速時代に入ったことを象徴する一里塚的な出来事だった。2009年末までに、中国の列車国産化率は70%以上に達する見込み。(新華社通信)
 ※あの〜、国産って言ったって、設計やパーツの大部分は外国製ジャマイカ。いきなり300kmでコケないよう安全を祈る。

パーソナルフィールドスピーカー

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■ソニーは、“パーソナルフィールドスピーカー”「PER-V1」を10月1日より販売開始すると発表した。価格は5万5650円。 新製品はヘッドフォンのような形状をしているものの、「スピーカーを頭にかける」というスタイルを提案する“パーソナルフィールドスピーカー”。装着時には、小型の球状スピーカーを耳の斜め前方に位置させるスタイルとなる。ヘッドフォンではないために遮音効果は期待できないが、迫力ある高音質なサウンドを小さなスペースでも楽しめる。
 バスレフダクトをパイプ状として内耳に近い位置から音を発生させることで豊かな重低音を再現する「エクステンデッドバスレフダクト」を搭載するほか、アルミダイカスト製のスピーカーキャビネットには、21ミリ径の高磁力ネオジウムマグネットと高い飽和磁束密度を持つパーメンモジュールを採用したユニットを採用。35〜25000Hzの再生周波数帯域を実現した。ヘッドバンドは超ジュラルミン製となっており、高音質と96グラムという軽量さを両立している。
 卓上などでの利用に適した小型アクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1」も同時に発表された。価格は4万9350円。
 SRS-ZX1は独自形状のバスレフダクト「メビウスダクト」を搭載、低音域における風切り音を低減しながらもダクトの一部をボディ外部へ出すことでスピーカーの小型化とダクト容量のバランスを両立させている。低音周波数をDSPで増幅する「ターボシフト」も同時に搭載した。搭載するユニットは57ミリ径で、総合出力は40ワット。サイズは約80(幅)×187(高さ)×169(奥行き)ミリ。(ITmedia)
 ※ソニーは地道なトコでは、良い製品を出し続けていると思うのだが。

アルキャンニュース

■カナダのアルキャン社は、中国江蘇省の鎭江に新工場を建設するため中国の民間アルミ箔メーカー、鼎勝アルミニウム社との合弁事業契約に調印した。アルキャンはこのプロジェクトの過半数の資金出資パートナーとなる。新設の世界クラスのこの工場は急速に拡大している航空宇宙市場と一般のエンジニアリング市場向けに熱処理アルミニウム板を生産する。

 アルキャン・エンジニアド・プロダクツ社のクリステル・ボリス社長兼最高経営責任者(CEO)は「本日の契約調印はアルキャン・エンジニアド・プロダクツの中国市場での継続的な拡張にとって画期的なことである。これは、拡大を続けるアルミニウム板市場における当社の主導的立場と重要な顧客に画期的なソリューションを提供するグローバルリーダーとしての当社の立場を強化する大きなプロジェクトだ。われわれは江蘇省の支援に深く感謝しており、この新しい合弁事業が成功すると確信している」と語った。

 アルキャン航空宇宙・輸送・産業グループのジャン・フィリップ・カエル社長は「この新しい最先端技術を結集した工場は急速に拡大している航空宇宙市場と一般のエンジニアリング市場向け画期的アルミニウム製品の重要なサプライヤーとしてのアルキャンの立場を明確に示している」と語った。

 新工場は中国中央政府の承認を前提としており、アルキャン取締役会の最終承認も必要とするが、特許取得済みの高度な合金を使用してアルミニウム板を生産し、これらのアルミニウム板が航空機の翼と機体で使用される航空宇宙分野を中心に熱処理アルミニウム板市場でのアルキャンの立場を強化することになる。新工場は半導体機器、家電製品、自動車部品製造用のプラスチック射出成形など一般のエンジニアリング市場にも対応する。

 アルキャンは、全世界で高品質の製品とサービスを提供する有力な世界的材料企業。ボーキサイト採掘、アルミナ加工、一次金属の精錬、発電、アルミニウム加工品、工学ソリューションだけでなく、柔軟で特殊な包装に関する国際的レベルの技術と事業展開で、今日のアルキャンは顧客のニーズに対応し、それを超える立場にある。合弁事業を含め61カ国・地域で6万8000人を雇用し、2006年の売上高は236億ドルだった。同社は2003年以来連続して、ダウ・ジョーンズ持続的可能性世界指数の構成銘柄になっている。詳しい情報はウェブサイト(www.alcan.com)まで。(パリCNW=共同JBN)
 ※一歩間違えれば、中国の軍需産業に加担する恐れもある、ちょっち危ない投資ではある。しかし日本から資本を引き揚げてここまで中国に投資するとはな。

10%↓!

■外電の報道によると、アルミメーカー最大手の中国アルミ(アルミニウムコーポ)は、アルミナ価格を1トン当たり3500元に10%引き下げることがわかった。(中国情報局)
 ※あのう、今、日本ではアルミナの値上げやってるんスけど・・・。

業界ニュース

■航空機部品など製造のヒロコージェットテクノロジーは今月下旬、呉市苗代の市苗代工業団地に建設した新工場を稼働する。経済成長が著しい中国や東南アジアで民間機の需要が伸びているため、2010年までに航空機のジェットエンジン部品の生産能力を約5割高める。チタンやアルミニウムの合金を、5面加工機や旋盤など計7台で加工。エンジンのディスクやフレームを生産し、主にIHI呉第二工場に納入する。(中国新聞)
 ※いいなあ、5面加工機。貸してくんないかなあ。

光沢USBメモリ

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■株式会社アイ・オー・データ機器は、USBメモリ「ToteBag Smart」の4GBモデルを9月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4〜10.4.10。インターフェイスはUSB 2.0。

 ToteBag Smartは、光沢のある鏡面仕上げのアルミボディを採用し、スライド式コネクタでキャップレスとしたUSBメモリで、今回、容量4GBモデルを追加した。これまでは1GB、2GBのモデルがラインナップされていた。本体色はプラチナピンク、ターコイズブルー、ミラーシルバーの3色が用意される。PCへのインストールが不要な暗号化ソフト「QuickSecure」が利用でき、ドラッグ&ドロップでファイルの暗号化が行なえる。
 本体サイズは約21.5×53.5×8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約10g。(Impress Watch )
 ※おおお、美しい。物欲〜。

アルミを支える天使の輪

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■JR金沢駅東口のもてなしドームを見上げると、大きな丸い輪っかが見える。飾りなのか柱なのか、名前はあるのか。駅から出てくるたびに視界の端にひっかかり、気になっていた。そんな折、知人がつぶやいたひと言に耳を疑った。「あの輪は『天使のリング』らしいよ」−。
「天使のリングだって?」。知人は真顔でうなずいた。そんなかわいらしい名前が付いていたのか。金沢市もなかなかおちゃめじゃないか。
 金沢市役所を訪ね、駅東口広場の建設で工程調整を担当した牧野清二さん(52)にそう伝えると、牧野さんは少し考え込んだ後、破顔一笑した。「ああ、『テンションリング』のことですね」。どうやら聞き間違えだったようだ。「『天使のリング』は思いつかなかった。すてきな呼び方ですね」。そういわれると、聞き間違えも少しは誇らしい。

 この天使のリング改め、テンションリングはステンレス製で直径十二メートル。実はもてなしドームの構造上、重要な役割を果たしているという。牧野さんによると、もてなしドームの構想は、天井から下の空間は大きく▽見た目は軽く▽日差しを入れて明るく−だった。これを実現するため、膨大なガラスを少ない柱で支えられるアルミの構造を採用。テンションリングはその要を担うという。牧野さんは「リングは屋根に加わる力を支えるため、ない場合に比べて二回り小さい骨組みで済む」と指摘する。
 さらに、一平方メートルで540kgの重さに耐えられる強化ガラスをドーム全体で約三千平方メートル使った。「理論的には小錦が六千人乗っても大丈夫」。おかげで軽量感を演出しながら、積雪180cmを記録した「三八豪雪」にも耐えうる強度を確保。また、耐用年数が長いアルミとガラスが使われているため、牧野さんは「できれば百年は持たせたい」と意気込む。(中日新聞)
 ※金沢へお出での際は是非、上を見上げて。

東京アルミ

■まず、前回指摘した、大手商社などと海外プロデューサーとの間で進められていた今年第4四半期(10〜12月)のアルミ対日輸出プレミアム交渉だが、65〜66ドル(CIF=運賃・保険料込)、前期比2〜3ドル下落でほぼ決着した模様。国内需要の伸び悩みが引き下げの主因で、これで4期連続の引き下げになる。さて、前年同期の対日プレミアムは82〜84ド
ルだった。つまり、この1年間で、対日プレミアムは20ドル近くも下げたことになり、アルミを取り巻く需給環境、市況が大きく変化したことを窺い知ることが出来る。具体的には、世界的な需給緩和見通しに加え、米サブプライム住宅ローン問題に端を発した米国景気に対する先行き不安、原油価格高騰による景気への影響もが、産業金属であるアルミの需要減退懸念に繋がり、結果、LME3ヵ月物の低迷が続いている格好だ。これに東工取は円高も加わり、やはり、低迷が続いている。こうした状況を考えると、短期的な基調好転はなかなか難しいといえそうだ。なお、先頃、ドバイで開催されたメタルブリテン会議で示された2008年の価格見通しだが、LME3ヵ月物で2,200〜2,800ドル(中心レンジ2,400〜2,500ドル)とのこと。(UNICOM)
 ※いよいよsage基調到来でつか?

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アルミニウムマニア

Author:アルミニウムマニア
■アルミニウムマニア

別にアルミだけが好きってワケでもないんですよ。 一応、仕事上アルミを扱ってるもんですからね。 世を忍ぶ仮の姿なんですよ。 最終目的は世界征服なんですよ。 ショッカーも滅んだことですしね。

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