■11日夜から金沢市中心部で始まったライトアップイベント「月見光路」(金沢中心商店街まちづくり協議会など主催)で、ほぼ全面にアルミを使用した屋台「つきみカフェ」が2日間限りで登場する。環境への配慮からアルミを使った住宅を提案している金沢工業大の研究グループが設計し、飲食メニューにはサントリー美術館(東京都港区)などでもカフェを運営する老舗の「加賀麩不室屋」(金沢市)などが協力する。営業は同市広坂の広坂緑地公園で12、13日の午後6〜9時。
キッチンと注文カウンターが入る屋台は、間口が3・6メートル、奥行き1・8メートル、高さ2・4メートルで、シンプルな吹き抜けの作り。屋外に設置されたテーブルなどで飲食する。
アルミの熱効率の高さを利用した省エネ住宅を提案する、金沢工大環境・建築学部の宮下智裕准教授(39)のグループが設計を担当。分解して何度も再利用が可能なように、すべて均一のアルミの型を用いて組み立てた。
アルミは軽量で丈夫だが、鉄と比べてコストがかさむことから、窓枠などを除いて建築部材として使用されることは少ないという。リサイクル、省エネなどの観点から建築部材としてのアルミの利点を強調する宮下准教授は、「建築業界であまり期待されていないアルミの考え方が変わる問題提起が出来ればいいと思う」と話している。(毎日新聞)
※どんどん宣伝して頂きたい。
■日立製作所 電機グループ(グループ長&CEO:鈴木 學/以下、日立)は、このたび、大韓民国(以下、韓国)における鉄道システム事業の拡大を目的に、株式会社韓国日立鉄道システム(Hitachi Railway Systems Korea Ltd./以下、HRK)を、ソウル特別市に設立し、営業を開始しました。
韓国では、多くの都市において、人口と産業の都市への集中と自動車の増加に伴う交通問題の解消のため、都市の規模や特性、交通需要を考慮して、地下鉄、モノレールなどの交通整備が進められています。特にモノレールなどの軽電鉄事業は、韓国各地で計画がされており、2013年までに13件が進められています。 こうしたニーズを受けて日立では、韓国を今後の重要な市場と位置づけ、より地域に密着した営業・エンジニアリングの拠点として、現地法人を設立することとしました。
日立は、鉄道車両、車両用電気品のみならず、運行管理システム、情報システム、変電システムも手掛ける国内で唯一の鉄道総合インテグレータとして、都市環境に親和的な跨座型モノレールシステム、軽量でリサイクルしやすいアルミを使用した省エネルギーかつ美しい仕上がりを特長とする次世代鉄道車両A−Train、高速・高密度運行を実現する信頼性の高いデジタル信号システムなど、多岐にわたる鉄道システム事業を世界各国で展開しています。
日立は、韓国において、1972年に受注したソウル市営地下鉄1号線車両をはじめ、2007年1月にKORAIL(旧韓国鉄道公社)より特急車両32両など、多数の実績があります。
HRKでは、これまで日立が、日本、海外で培ってきた鉄道システムにおける技術やノウハウを用いて、韓国における鉄道車両やモノレール、システム等のマーケティング、トータルエンジニアリング等を行い、韓国市場における事業体制を確立します。また、HRKでのメンテナンス事業についても検討してまいります。(日経ニュースリリース)
※将来、北朝鮮まで延伸したらどうするんやろ?
■アルミ製住宅および構造材の設計開発、製造、販売会社であるSUS株式会社(静岡県静岡市、代表取締役社長:石田保夫 URL:http://www.sus.co.jp)では今年も、恵比寿ガーデンプレイスで行われるバカラのシャンデリア・イルミネーション(2007年11月3日〜2008年1月14日)の特別協賛社として、世界最大級・約1.8トンのシャンデリアを吊るすアルミニウム製ショーケースを製作いたします。なお、ショーケースは昨年とまったく同じ材料を使用し、時限的な構造物の構造材として期待されるアルミニウムのリユース性を実証いたします。
2002年の建築基準法改正により構造材として認可されたアルミニウムは、3R(リデュース、リユース、リサイクル)に優れた環境素材として注目されていますが、一方で、「軽くて弱い」というイメージがありました。弊社ではこうしたイメージを払拭する試みとして昨年、約1.8トンあるフランス・バカラ社のシャンデリアをアルミで吊るす構造物(ショーケース)の製作に挑戦。アルミでは初の試みとして、高さ約10m(3階建てビル相当)、幅6m×6m、中間に水平の補強部材を一切入れないガラス張りの巨大空間を作り、アルミの強度、また、意匠性の高さをアピールいたしました。
そして今年は、昨年利用したショーケースの材料をリユースすることで、アルミニウムが環境に優しい素材であることを訴求いたします。通常の構造物は基本的に溶接が必要なため、解体=廃棄を前提としています。しかしアルミニウムは"精度が高く軽量"なため、ボルトによる接合だけで構造物を作ることができ、解体後は移設や保管が容易で、不要な廃棄物を出さずに"再利用(リユース)"することを可能としました。また、保管においてもアルミニウムは素材の歪みがほとんどなく、"耐食性が高い"ため、最小限のメンテナンスで保管することが可能です。こうしたアルミの持つ様々な特長が、昨年とまったく同様のショーケース製作を可能にしています。
なお、11月3日(土・祝)のイルミネーションスタートに先駆け、ショーケース構築の着工は10月14日(日)を予定しています。(日経ニュースリリース)
※頭が下がります、SUS様。