アルミに関するニュース・アーカイブである!素人は近づくと危険!
| Home |
2007.10.14 Sun
■ニューヨーク金期近の750ドル台乗せ、同原油期近の83ドル回復をはじめ、シカゴ小麦期近及び大豆期近の急反発、ニューヨークコーヒー期近の急伸など、主要国際商品の多くが堅調に推移。マーケットは“インフレムード”に包まれているといっても過言ではない状況だ。しかし、そうしたなかで“蚊帳の外”といったムードにあるのがアルミ。LMEアルミ3ヵ月物は2,400〜2,500ドル、東工取アルミ期先は280〜300円のレンジを頭重く推移している状況だ。『やはり、米サブプライムローン問題で、米国の住宅市場の先行きに対する不安が、アルミ需要減退懸念につながっている。これが相場の足を重くしている』(市場関係者)との指摘もあり、アルミ市場にとって米サブプライムローン・ショックは値深い印象だ。9月中旬、ドバイで開催された第22回メタルブレティン・アルミ会議でも、『参加者のセンチメントは総じて弱気』、『下値を試す展開を予想する向きが多かった』(同)とされる。少しでもこのマイナスムードを消化しない限り、上値の重い展開が続くことになりそうだ。(UNICOM)
| Home |