東京アルミ
■11月に入り、他商品の上昇に対する出遅れ感を埋めるように上昇したLMEアルミ3ヵ月物だったが、すぐさま米サブプライムローン問題再燃による株安・国際商品全面安に押され、再度急落した。その結果、東京アルミ期先は円高の影響もあって一時は290円台割れ、先限日足の線型は崩れてしまった。さて、今後の展開だが、以前から指摘しているように、世
界アルミ需給の長期緩和見通しが相場の上値抑制要因となっていることに変わりはない。
そうしたなか、前にも述べた、米サブプライムローン問題再燃による、米住宅市場の更なる冷え込み⇒住宅分野におけるアルミ需要減退不安も意識しされている。また、ニューヨーク原油期近が100ドル大台、ニューヨーク金期近が850ドル台を目前に突如として失速し、調整ムードを強めている点も、アルミ市場への投機資金流入の歯止めとなりそうだ。そし
て、東京市場に関しては、円高が警戒される。東京アルミにとって1円の円高は、輸入採算上、約2円80銭安に相当する。これは、LMEアルミ3ヵ月物が25ドル安に相当、円高の影響力の大きさは無視出来ない。いずれにせよ、以上のような相場環境を見ると、アルミの上値は自ずと限定されそうだ。(UNICOM)
※だそうです。
界アルミ需給の長期緩和見通しが相場の上値抑制要因となっていることに変わりはない。
そうしたなか、前にも述べた、米サブプライムローン問題再燃による、米住宅市場の更なる冷え込み⇒住宅分野におけるアルミ需要減退不安も意識しされている。また、ニューヨーク原油期近が100ドル大台、ニューヨーク金期近が850ドル台を目前に突如として失速し、調整ムードを強めている点も、アルミ市場への投機資金流入の歯止めとなりそうだ。そし
て、東京市場に関しては、円高が警戒される。東京アルミにとって1円の円高は、輸入採算上、約2円80銭安に相当する。これは、LMEアルミ3ヵ月物が25ドル安に相当、円高の影響力の大きさは無視出来ない。いずれにせよ、以上のような相場環境を見ると、アルミの上値は自ずと限定されそうだ。(UNICOM)
※だそうです。


